【カスタムロボV2】ベーシックウェポン・チャレンジ
どうもzaitakuです
久しぶりにカスタムロボV2でなんか書こう!
でも細かすぎて伝わらないのはイカン!
じゃあなんか無茶振りしよう!
ということで思いついたのが、
「初期装備でグレートロボカップ制覇」
でも本当に行けるのか!?
一回も練習とかしてないぞ!?
ええい見切り発車やでッッッ!!!!
今回、チャレンジするのは
「グレートロボカップ本戦」

他にも挑戦できるステージはごまんとありますが、
1.CUPのレベルが高い
当然、序盤の雑魚を相手にしても意味がありません。
またココをクリアしたあとに挑戦できる「マモルのしゅぎょうどうくつ」でもいいのですが、CPUがグレートロボカップ本戦より弱く感じたため(特にラスボスのマモルが前作比で悲しいほど弱体化)、こちらを選択。
2.「ノンリミット・バトル」である
武器の指定や、「パーツ取り上げバトル」などの変則ルールがありません。
本来は全力を出してもらうためのノンリミットですが、今回はそのルールを悪用させてもらいました。
3.違法パーツを使っていない
違法パーツは、攻撃力の高いものが多くあります。
違法で固めた相手とのバトルでは、立ち回りを無視したゴリ押しゲーになりがちです。
またパーツの性能差により公平性が損なわれることも考慮しています。
以上3点の理由から、グレートロボカップ本戦に挑戦!
■バトル1 vs. カリン
初戦の相手は、前作主人公の幼馴染カリンちゃん!

当然向こうはちゃんとした装備ですが、こちらの装備は至ってシンプル。

ドヤ!このシンプルさ!
さあバトル開始。


お? 意外と快調に攻めてますぞ?

相手は中速ロボだし、ガトリングガンが当たらないように立ち回れば割と怖くない!

よっしあと7秒・・・

Yeah!

どや!

割とサクっと一戦目突破!
こりゃワンチャンあるんちゃうか!?
■バトル2 vs. カトレア
お次はカスタムロボ作ってる会社のご令嬢、カトレア様!

財力にモノを言わせて裏から手を回して優勝を狙ってるに違いない!
逆に薄い本みたいな展開にしてやるぜ!
ラッキー、頭が上になってたず!
これで初撃必中や!


これであとは逃げきるだけ!
しかしホーネットガンがウザ過ぎるwwwww

しかし結局、相手のロボの防御力が紙だったため、攻撃を受けるたびダウン!
まさに蹂躙。
難なく勝利!

よーしよしこの調子で第三戦いってみよう!
■バトル3 vs. ケンゴ
次は、

グレートロボカップ本戦の中でも特に強敵です。
小学生の頃はコイツに勝てなくてしょっちゅう台パンしてた記憶が蘇ります。
カスタマイズが超絶劣化してるこの状況で果たして勝てるのか?
バトルスターットゥ!

若干優勢、という展開が続くも、

ちょこまか動く

ストライクバニッシャーで接近戦やる甘え野郎に負けるわけにはいかぬぅッ
という強い信念が功を奏したのか、ギリギリで勝利!

普通に危なかったwwwww

■バトル4 vs. ハヤオ
で、でたぁーっ!

前作主人公のライバルでツンツンしてて実は歳の割に背が低いショタ枠でV2主人公を勝手にユリエ関係の恋敵と勘違いしてたりユリエにストーカーまがいのことをしてるハヤオさんだぁーっ!
Anyway...
ああそうだ、いままで相手のカスタマイズ画面を見てなかったな。
ハヤオさんの装備はこんな感じ。

ステージの床が滑るのも相まって、空中移動を誘い、そこにフロートポッドを当てていくカスタマイズ
フロートポッドに当たったら、ホーミング性能の高いドラゴンガンでダメージを稼ぐ構成らしい
これがストーカーか・・・ゴクリ
しかし、私の装備は至ってシンプル(ドヤァ

さあバトル開始、おっといきなり脚が上になってしまったorz

しかしすぐに距離を取り、とにかくフロートポッドに当たらないよう注意して立ち回る。

近づかせなければストーカーも怖くない!

しかし油断してると遠距離から魔の手が!

駄菓子菓子、当たらなければどうということはない。

割と余裕で勝利!
ストーカー辞めて早く素直になりなさい。
■バトル5 vs. タクマ
早くナナセと結婚しろこの野郎!

相手は中距離装備だし瞬間的に高速移動ができる。
しかもポッドが優秀なので、かなり距離を遠ざけなくてはならない。

しかしそれはそれでダメージを稼げないのである。

時間の経過に比して、ダメージ量を全然稼げていない。

ワンミス即死だが、痛みに耐えてよく頑張った、

感動した!

お前はナナセとイチャイチャしてろリア充が!
■バトル6 vs. ツルギ&ヤイバ
なんと!

違法パーツ使わないって言ったじゃないですかー!やだー!

こんなstupid idiotは俺のベーシック装備で鉄拳制裁してやらんとイカンな。

バトルスターットゥ!

よっしゃ!ファッキン違法ロボからダウン奪ってやりましたよ!

それから数秒後、そこには圧倒的空中能力で蹂躙されるzaitakuの姿が!

これ以降も繰り返される、圧倒的空中能力からの連続攻撃に耐えかね・・・


ついに敗北っ・・・!
圧倒的チートっ・・・・・・!
だがここで終わるわけにはいかない
正直キャプ撮りながらやるのが大変だったのでココからは撮影をやめて集中します
2 MINUTES LATER...
何とか押し切って勝利!

どや!違法ロボなんか使いよって!

残すところあと1戦、気合入れていくで!
■バトル6 vs. チャンピオン
チャンピオンは、実は前作の主人公
当然使うのは、前作主人公機の「レイ」です

カスタマイズも非常にバランスよくできてます

地上・空中を上手く制圧できるようになっており、またコンボによって大きなダメージメイクも可能
まさに芸術的なカスタマイズです
一方の私は初心者マーク付き。
さぁ、どうする小僧?

バランス型カスタマイズの究極系に立ち向かうべく、立ち回りには細心の注意を払います。

さあバトル開始!

運良く頭が上、これで立ち上がりの事故はありません

距離を置きつつも、ボムやポッドの射程圏内を保ってダメージを稼ぎます

相手のレイは、チートロボのベイオネットよりは激しく動いてきません
そのため、小さなダメージの蓄積で攻める、といった方法を取れないのです
その分、立ち回りは多少楽です

・・・が、少しでも隙を見せると容赦なくスナイパーガンが飛んできます

残り30秒を切る

よおおおおおしこれは!?

Yes!

(´◉◞౪◟◉)ハハハハハァ!

・・・うーむ、スコアを見てみるとやっぱりvs.ジャベリンとvs.ベイオネットが脚を引っ張っている・・・
ぶっつけ本番にしてはいい出来だったと信じたい!

これで証明されました!
スタンダードボム強すぎワロタwwwwwww
ということが!
皆さんもレッツチャレンジ!
おまけ:






ベイオネット絶対に許さない、絶対にだ
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