【おもちゃ紹介】無限ループって怖くね?【SPACE WARP】
【SPACE WARPの魅力】
まずはこちらの動画をご覧ください
まぁ、この動画でほとんど説明されてしまってますが
簡単に解説を
この「SPACE WARP」はプラスチックのレールを自由に組み合わせ
付属の鉄球を縦横無尽に転がせるおもちゃです
ようは自宅で小さいジェットコースターのような物が作れる訳です
こう説明しますと
「それって何の意味があるの?」
とか
「楽しい?」
という意見が聞こえてきそうですが
存外楽しいです
考えても見てください
一昔前にNHKのピタゴラスイッチが流行り
年末になればドミノ倒しの特番などが放送される事実
そうです
我々人間は、何かこう、機械的ではないものの、
自動で規律よく動いていく小さいものが、大好きなんですよ
観ているだけで楽しい
そんな物を、自分で作ることが出来るという嬉しさ
「SPACE WARP」の楽しさは、そんな“無駄”なところにあるのです
【大変なんじゃないの?】
SPACE WARPの魅力は自分で自由にコースを作れることですが
それは同時に、複雑で難しい作業が求められるように感じてしまいます
しかし、それは杞憂です
SPACE WARPにはテンプレコースの設計図が同封されており
簡単に本格的なループマシンを作ることが可能です
ちなみにそのコースは動画に上がっているコースで
3時間もあれば作ることが出来ると思います
たったの3時間で2重ループなどの造形を組み込んだコースが出来るわけです
そして1度テンプレコースを作ることが出来れば
その後の自作コースも難しいことを考えずに感覚的に作成できます
ここをこうカーブさせて、スピンは3箇所に・・・
自分で考えて、自分で作る
出来上がったコースは、ただのおもちゃの枠を超え
世界でたった一つの「宝物」となるでしょう
【僕の自作コース紹介】
ここらで僕の自作コースを紹介しときましょ
僕の作ったコースは

こんな感じになります
右側のスピンの間に、左側のスピンのコースが入っているのが特徴です
また、右側はスピン後のコースが地面よりもマイナスの高度であり
さらに角度も地面に対してほぼ垂直ですので
鉄球はスピンからの急カーブを猛スピードで駆け抜けていきます
左側のスピンを通るコースはエレベーターに戻ると別のルートに入り
右上部のペットボトルに進入するコースになります
ペットボトルへは斜めから進入するので
中で乱回転し、これが数秒間続き
エレベーターのところで元のルートに戻ります
こう書くと、いかにも考えられているように見えますが
実際は何も考えずに作り始め
いじっているうちにアイディアが出てきた感じです
構想・作成含めて2時間半で出来ました
付属の部品以外を使うことで、SPACE WARPの可能性は無限に広がります
【広がるSPACE WARP】
僕のコースを見て、「おっ!」と思った方
SPACE WARPはこんなものではありません
SPACE WARPは様々なシリーズが発売されていますが
使われているレール、鉄球、土台、などの部品は
全て同一のものを使っています
つまり、SPACE WARPのコースは無限に拡張することが出来るのです
僕は家の間取りの関係上、拡張などは出来ませんでしたが
世の中には凄まじいSPACE WARPがあるのです
それが、これだ・・・・



すげえぜ・・
こちらのSPACE WARPの詳細は
「SPACE WARP 研究室」で見る事ができます
興味が沸いた方は是非ご覧を
【まとめ】
最後に紹介したSPACE WARPは個人で作るのは難しいですが
SPACE WARPを作る楽しさは大きさでは変わりません
この機会に皆さんも作る楽しさを思い出してみませんか?
記事の数こなさなきゃなんで手抜きっぽくなりましたが
まぁ、魅力は伝えられたと思う
今度、頑張って拡張してみようかな
今回はこの辺で
それではノシ
まずはこちらの動画をご覧ください
まぁ、この動画でほとんど説明されてしまってますが
簡単に解説を
この「SPACE WARP」はプラスチックのレールを自由に組み合わせ
付属の鉄球を縦横無尽に転がせるおもちゃです
ようは自宅で小さいジェットコースターのような物が作れる訳です
こう説明しますと
「それって何の意味があるの?」
とか
「楽しい?」
という意見が聞こえてきそうですが
存外楽しいです
考えても見てください
一昔前にNHKのピタゴラスイッチが流行り
年末になればドミノ倒しの特番などが放送される事実
そうです
我々人間は、何かこう、機械的ではないものの、
自動で規律よく動いていく小さいものが、大好きなんですよ
観ているだけで楽しい
そんな物を、自分で作ることが出来るという嬉しさ
「SPACE WARP」の楽しさは、そんな“無駄”なところにあるのです
【大変なんじゃないの?】
SPACE WARPの魅力は自分で自由にコースを作れることですが
それは同時に、複雑で難しい作業が求められるように感じてしまいます
しかし、それは杞憂です
SPACE WARPにはテンプレコースの設計図が同封されており
簡単に本格的なループマシンを作ることが可能です
ちなみにそのコースは動画に上がっているコースで
3時間もあれば作ることが出来ると思います
たったの3時間で2重ループなどの造形を組み込んだコースが出来るわけです
そして1度テンプレコースを作ることが出来れば
その後の自作コースも難しいことを考えずに感覚的に作成できます
ここをこうカーブさせて、スピンは3箇所に・・・
自分で考えて、自分で作る
出来上がったコースは、ただのおもちゃの枠を超え
世界でたった一つの「宝物」となるでしょう
【僕の自作コース紹介】
ここらで僕の自作コースを紹介しときましょ
僕の作ったコースは

こんな感じになります
右側のスピンの間に、左側のスピンのコースが入っているのが特徴です
また、右側はスピン後のコースが地面よりもマイナスの高度であり
さらに角度も地面に対してほぼ垂直ですので
鉄球はスピンからの急カーブを猛スピードで駆け抜けていきます
左側のスピンを通るコースはエレベーターに戻ると別のルートに入り
右上部のペットボトルに進入するコースになります
ペットボトルへは斜めから進入するので
中で乱回転し、これが数秒間続き
エレベーターのところで元のルートに戻ります
こう書くと、いかにも考えられているように見えますが
実際は何も考えずに作り始め
いじっているうちにアイディアが出てきた感じです
構想・作成含めて2時間半で出来ました
付属の部品以外を使うことで、SPACE WARPの可能性は無限に広がります
【広がるSPACE WARP】
僕のコースを見て、「おっ!」と思った方
SPACE WARPはこんなものではありません
SPACE WARPは様々なシリーズが発売されていますが
使われているレール、鉄球、土台、などの部品は
全て同一のものを使っています
つまり、SPACE WARPのコースは無限に拡張することが出来るのです
僕は家の間取りの関係上、拡張などは出来ませんでしたが
世の中には凄まじいSPACE WARPがあるのです
それが、これだ・・・・



すげえぜ・・
こちらのSPACE WARPの詳細は
「SPACE WARP 研究室」で見る事ができます
興味が沸いた方は是非ご覧を
【まとめ】
最後に紹介したSPACE WARPは個人で作るのは難しいですが
SPACE WARPを作る楽しさは大きさでは変わりません
この機会に皆さんも作る楽しさを思い出してみませんか?
記事の数こなさなきゃなんで手抜きっぽくなりましたが
まぁ、魅力は伝えられたと思う
今度、頑張って拡張してみようかな
今回はこの辺で
それではノシ
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