群馬大学GA研究会　なんでもにっき

　





前回の圧倒的顔芸からの思いつめバニーちゃん









一体何がどうなってるんだぜ！？

　
























■Take1






いやー今回は神回だったな！

前回の荒ぶる作画から名誉挽回とばかりにヌルヌル動く戦闘シーンが復活

さらには細かい1シーン1シーンの動きも荒ぶってなかった

何よりバニーちゃんのカール具合が当社比1.5倍ぐらいだったことが、神作画を証明している



・・・うーん、バニーちゃんはやっぱり何かしらの記憶操作受けてるっぽいな

しかし今のままだとまだそれっ意描写が少なすぎて誰の仕業か分かんNEEEEEEEEEEEE!!!!!!!

なんで会ったこともないジェイクの顔までバニーの記憶のイメージに浮かんでくるんだぜ？

誰か、しっかり根拠付きで推理できる人いないかい？



もしかすると、やっぱり何だかんだ言ってもルナティックが関わってるんじゃね？

バニーに対してのはぐらかし、挑発的な言動を見ると、一枚噛んでる気がするんだよな

パイロキネシスの使い手だから、どうしてもまだ犯人という線が消えないでござるの巻

あとジェイクみたいに第2の能力があるとか



そして楓ちゃんがまさかの展開・・・

そう来るとは思わなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



次回にも期待！












■Take2






パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついに真犯人・・・って思ってたらギャグ回かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジ拍子抜けだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもｸｿﾜﾛｯｼｬｯｾｰｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



バニーちゃんのイケメン具合は、一歩間違うとギャグにしかならないということが証明されたな

荒ぶる作画を始め、最強伝説をもつブーメランパンツ、謎の振り付け、そして顔芸・・・



まるでイケメンがいっぱい出てくる女性向けアニメのようだ

テンション上がってる時は何しても輝いて見えるのに、賢者タイムで見るとシュールっていうね

シリアスなシーンでも笑いが止まらないというシリアスギャグもしっかりこなすバニー△



そして、このアニメでまさかの水着回か・・・

元々そういう方向とは言えない展開だったし、

（想定外の）腐向けのパイの拡大を前にしては、あまり意味のない水着回だったなｗ

皆可愛かったからいいけどね！

そしてウホッ(ry



次回はいよいよバニーちゃんの両親殺害の確信に迫る感じか？

さてどうなるやら・・・



次回期待！












■Take3









　この度は、アニメ系記事「TIGER＆BUNNY Review」シリーズにおいて不適切な表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます。

　マーベリック黒幕説を完全に否定するかのような煽り、罵詈雑言によって多くの飛びイカ様方に不快感を与える結果となりましたことは、我々自身と致しましても大変遺憾であります。
　今後は、このようなあるまじき事態を二度と起こさぬよう、厳正に対処してまいります。

　件のシリーズ制作においては、その製作段階に様々な問題があったことが、我々独自の調査ならびに、有識者からなる調査機関に因る綿密な分析から判明いたしております。

　まず挙げられます大きな問題点といたしましては「当事者意識の欠如」が大きな原因となったという結論であります。製作者側が、人気アニメを対象としたレビューということで制作側が大船に乗ったつもりになり、既存の当サークルのアニメレビューに比べて努力を怠ったことに始まり、制作側が、視聴者の皆様に背を向けているという姿勢、また制作側が視聴者の皆様を上から目線で見下しているという姿勢が蔓延しておりました。

　そうした慢心、環境の違いが招いた結果は、ご覧のとおりお詫びしてもしきれない状況となりました。今後は、製作者倫理、道徳的・規範的価値観を製作者一人ひとりが自覚し、またしっかりと肝に命じ、それを実践しながら、制作に携わっていくための環境を整備することを、固く誓約致します。

　次に、制作に係るシステムの動きが一枚岩ではなかったという点が大きな問題として浮上致しました。製作段階での問題点を探るべく調査を進めました結果、制作の末端部から様々な改竄や議論の混同、また捏造が行われていたこと判明致しました。さらに、制作を中段階で統括する立場にあった脳内スタッフによる独断専行での捏造も日常的に行われており、これにより、制作の中枢部が製作状況におけるモラルハザードを完全に把握することが不可能な状態となっておりました。

　さらに、制作中枢部によるチェック体制にも不備があった点、また制作全体を通して、各種データを裏付けるための検証体制にも甘さがあったことを報告致します。原因といたしましては、制作に係る予算の大幅な削減に伴い、制作費節約のためにチェック機構を切り捨てたことによってコンプライアンスが大きく損なわれる素地が生まれていたことが考えられます。

　今後はコンプライアンスを徹底するとともに、番組制作各段階におけるチェック機構を整備し、さらに中枢部から末端部までの構造的改革として、よりフラット型に近づくよう、誠心誠意邁進してまいります。これに加えて、情報の取り扱いについてのローカルルールを厳格に整備して情報管理を徹底し、人気取りと低予算を意識して視聴者の皆様を無視することの無いよう、アカウンタビリティを果たし、慎重な制作を可能とする体制づくりを目指す所存であります。

　今回の件に関しまして、関係イカの皆様には重ねて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。

















・・・という夢だったのさ
今週と来週の週末は家に居ることができないのである


　

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