「GOSICK-ゴシック-」第18話レビュー(飛びイカ)





「ではキミ達」

「言われた通り手を動かしてみたまえ」






「ああ!」
「これがサイモン・ハント殺害のカラクリだよ」

「これはスリップノートという結び方だ」




「縄抜けの奇術に用いられる」

「修道女モレラはこの方法で縄を解き」

「短剣を手にしたのだ」

「本当なの?お嬢ちゃん」
「だが、こんな物はカオスの内に入らん」

「私が真に再構成すべきなのは・・・」

「・・・ぐ」

「ぐ?」
「ぐ、ぐ・・・」

「ぐわくっしょんっ!」

「うぅ・・・」
「大丈夫?」

「ん?」


「うぅ~・・・」


「さっきは助けてくれてありがとう」

「確か、行きの列車でも一緒だったよね?」

「・・・・・・・・」


「?」
コンコン

「ん?」


「お?」

「空いてるぞー!」

「あぁ、いえ・・・その、僕は・・・」

「いいから!」

「はは・・・」
「スマンが、ご一緒して頂けるかね?」




「助かったよ~」

「他はどこも満杯でさ~、ははは」

「あの~、お二人はどういう?」


「席が無くて、途方に暮れてたら」

「この方が廊下で声をかけてくれたんだ」

「なぁ、自己紹介しようぜ」

「こうして乗り合わせたのも何かの縁だ」

「お嬢ちゃん!」

「あんたは何故あんな修道院に?」


「・・・はぁ」

「私は孤児」

「あぁ?」

「私は誕生日を知らない」

「でもそれじゃ」
「死んだ時に黄泉の国で迷子になっちゃうし」

「それで、見つけて欲しくて・・」
「ファンタスマゴリアに参加したんだ・・・」

「・・・ねぇ?」
「おばさんは?」

「え?」

「あ、あぁ・・・」

「では、私はカカシ」


「普段は片田舎の農場で」
「悪い小鳥達を見張っています」



「あのー、これは何のゲームで・・・?」

「ははは!面白い!」

「なら、俺は差し詰め騎士だ!」
「愛馬で荒野を駆け巡り」

「不届き物を」

「片っ端から」

「切り伏せる!」

「あんたは?」

「・・・木こりですね」
「僕には、そんな勇ましいマネなど、とても・・・」

「精々樹を切り倒すことが関の山かと」

「臆病な坊ちゃんだなぁ・・・」

「で、キミらは?」


「えーと・・・」

「誇り高き太古の灰色オオカミと」
「間抜けなその従者だ」

「むっ」

「ちょっと待ってよ!」
「僕は断じて間抜けじゃ・・・!」


ビシッ

「いったーーーッ!!」


「マスタレード号とは言いえて妙だ」
「正しく仮面舞踏会に相応しい」

「本気で信じているのか?」
「子オオカミがあの箱を取り戻せると?」

「あれは、我ら灰色オオカミにとっての切り札」
「迫り来る嵐から、きっとあの子を守ってくれる」

「だから託すというわけか」

「だが、それで俺達はどうする?」
「折角ここまで出向いたというのに」

「案ずるな、策はまだ他にもある」

「娘よ、謎を解け」

「生きる為の力を見せるのだ」


「失踪中のレグラント嬢」
「未だ行方掴めず」


「へー、ソビュールでこんな事件が・・・」

「ねぇ?ヴィクトリカ」

「そういや、さっき言いかけたのって何なの?」

「久城、形見箱とは如何なる物か」



「キミに知識があるかね?」
「ううん・・・」

「形見箱とは」
「このヨーロッパに伝わる習慣だ」

「小さな箱に」

「己が人生の節目節目を表す品を詰めていく」




「持ち主が死ぬと」

「箱は棺と共に葬られる」

「つまり・・・人生の象徴みたいな?」

「うむ・・・」
「ベルゼブブの頭蓋にあった箱も」
「おそらく何者かの人生を封じ込めているはずなのだ」


「そしてその箱を」

「ママン達は手に入れようとしていた」


「あ!」
「形見箱・・・」

「その正体を突き止めねばならん」



ガシャン!


「!?」


「ぐっ・・・・!」




「び、びっくりしたー」

「く、くく、く・・・」

「く、久城~~~ッ!!」

「ん?」

「重い!!」

「・・・・・・・」

「ご、ごめんよ!!」

「キミ!後で覚えてい・・・」

「ふぇ・・・」

「ぐわし!!」

「はは・・・」

「・・・・・・・・」

「・・・あなた達」

「ズブ濡れのままでは風邪を引くわよ」

「乗務員に言って」
「何か着る者を借りてきましょう」


「あ!でしたら僕が!」

「ない!?」

「ん?」



「どうしたの?」

「っ・・・!」

「ねぇ?騎士さん」

「私も夜風で冷えちゃった」
「良ければおばさんに」
「私の分も頼んできて欲しいんだけど・・・」

「・・・・」

「承知」

「あの!」

「坊ちゃんは待ってな」

![Sensei30[1]](http://blog-imgs-30.fc2.com/a/p/g/apg/2011052713410637a.gif)

「姫君のご要望を叶えるのは」
「騎士の務めだ」




「あれか・・・」




「ん?」

「逢引かね?」
「こんな所で」












「カカシの癖して」
「人様の収穫に手を出すとは不届きな!」
「俺の仲間から吸い取った物を・・・」

「返してもらおう!!」

「ガフッ・・ガハっ・・・」

「・・・ふふ」


「そうかい・・・」



「遅いな~二人とも」

「ん?」

トントントン・・・

「ごめんよ」


「さっきは立ち入ったことを聞いちゃって」

「・・・別に」


「誕生日」

「見つかるといいね」


ヴィ「・・・・(イライラ」





「!!」


「い・・」

「今、表に人が!!」
「!!」

「・・・・待て」

「・・・?」


「待たせたな」

「ほらよ、着替えだ」

「うぇ?えーとカカシさんは?」

「知り合いとばったり会ったんで」
「部屋を移るそうだ」
「よろしく言ってたぜ」


「けど・・・」


「着替えに行くぞ、久城」
「は・・・?」





「キミが目撃したのは確かに幻ではない」
「生死は分からぬが」
「早くもこの舞台から脱落した者がいる」

「まさか!!」

「・・・・!(/////」

「・・・・ま、まさかさっきのは?」




「んむ、カカシと名乗っていた女だ」

「あの部屋の者達は全て」
「オカルト省ないしはアカデミーの手先だよ」

「えっ?」

「どうやら・・・」
「とんだ仮面舞踏会に紛れ込んでしまったようだな」

「だが、考えようによっては・・・」

「ついている」

「このダンスの中心にあるのはおそらく・・・」



「それを断言するには」

「まだ・・・」

「カオスの欠片が足りん」










「・・・不服か」

「・・・・・・・」

「いやぁ、その・・」
「あんまり似合ってるから・・・」




「なっ・・・・!」





ゲシッ

「いっ!・・った・・った・・・!」
「お似合いだと!?」
「私に給仕しろとでも!?」

「偉くなったものだな!」
「そんなこと言ってないのに・・・・!」




「・・お・・・にぃ・・チャ・ん・・・」
「タス・・・けて・・・!」

「待ってて!必ず、僕が!」

「・・・たすけて・・・・!」


「無線?」



「木こりさん?誰と話してたんですか?」

「・・・いや」



「おや、お揃いだったか!」

「遅いから探しに来たの」
「こんな所で何してるの?」

「ねぇ?木こりさん?」



「ビュッフェ、どうです?」

「夜が明けるまで、飲み明かしませんか?」


「いいね~」


「ただしキミの奢りだぜ?」

「えぇ、お任せを」

「へへ・・・」



「我々も招待して貰えるのだろうね?」

「え・・・」

「モチロン」








「キミ、ウォッカを」








「うわ!」


「干しぶどう取りゲームだな」

「炎の中のぶどうを素早く摘んで食べ」
「各々の願い事を述べる遊びだ」

「よく知ってるね」


「で?誰がまずこのぶどうを?」



「・・・じゃあ」

「よければ僕が・・・!」



ドスッ

「っい・・!くっ・・!」



「では・・・僕が」





「ぐっ・・・」







「・・・はぁ」

「僕は故郷の春が来年も見たい」

「アイリスの可憐な花が好きだから」
「・・・それって、どういう・・・?」

「なるほど」
「お前さんはそのためなら」
「仲間の木こり達も裏切ると?」

「・・・・・・・」

「ふふ・・・」

「じゃあ、次は私」

「このぶどうに食あたりの心配はないよね?」

「・・・もちろん」




「・・・くっ」
「大丈夫?水を飲んだ方がいいよ」

「・・・余計なお世話よ」





「えーと、願い事だっけ?」


「そうだな・・」

「うーん・・・」

「どうかした?」

「いや・・・」

「あなたが無事、故郷に帰れたらいいなと」
「私も思うよ」

「・・・と言うと?」

「例えば・・・」


「いかんッ!!」

「その水を飲むなッ!!」

「え・・・・?」

「!!・・ぐ・・・!」

「くっ・・ぐっ・・・!」






「大丈夫か!?」
「なっ・・・!」

「芝居はよせ・・!」



「毒を盛ったのは・・」

「キミだろう!!」




「キミ!大丈夫!?」

「かはっ・・・ごほっごほ!」


「この中にお医者さんはいませんか!?」






「毒だって!?」
「馬鹿な!キミも見ただろう!」
「僕も同じボールのぶどうを・・・!」

「水だって僕も飲んだ!!」


「毒はグラスの底に仕込んであったのだ」
「ゴク薄く凍らせてな」

「キミや彼女が」

「最初に飲んだ時はまだ」

「毒が水に混ざっていなかった」

「しかしやがて氷が溶け出し」
「彼女が再び口にした時には・・・」


「・・・・!」


「貴様~~~ッ!!」



「うぉぉぉぉおおおおおおお!!」











「!!」



「よせ、キミには拳銃など似合わんぞ」

「レグランド君」

「!!」


「何故、僕の名を!!」

「答えろ・・・」

「この馬鹿げた仮面舞踏会は」
「何を中心に回っている!!」




「オカルト省めッ!!」




「ぐっ!」



「はぁ・・はぁ・・・」

「この箱は・・・」

「死んでも渡さない!!」







「・・・・・・・」

「キャ~~~~ッ!!」
「ヒーーーッッ!!」





「箱?ではやはり・・・!」



「キミ!無茶だ!」
「その身体で動いちゃ!!」

シャキンッ

「い゛っ!?」


「終わりだ!」
「どの道この列車の奴らは全員くたばる!」

「えっ!?」

「俺達の定時連絡が途絶えた時は・・・」

「仲間がこの列車を」
「脱線させる手はずなのさ!」




「オカルト省にあれを奪われるくらいなら・・」

「列車ごと葬った方がマシだからだ!」





「お前達は・・・」

「そこにいろ!!」



ガチャ

「ぐ・・き、機関室に行け!」
「止めるんだ!!」

「けど・・・」


「・・・!」

「そうだ・・・!」





「ヴィクトリカ!」
「そこで待って・・・」

「て・・・?」

「無論、私も行く」

「いや・・・でも・・・!」


「・・・・・・・」
「・・・・・・分かった」







Pang!!





「・・・急ごう」

「しっかり掴まってて!」
「うむ!」


「行かせん!」





「追ってくるぞ!」





ぐらぁ・・・


「うわっ・・とと」
「!!」

「久城!」


バッ!

「はぁ・・はぁ・・・」


「うわあああああ!!」



「騎士はどうやら・・・」
「敢え無く落馬したようだな」




「あ!」


「しっかり!」





「さわ・・・るな・・・!」
「え?」

「箱・・誰にも・・ぜったい・・」
「そんなのどうでもいい!!」

「キミの命の方が大事だ!!」

「・・・・・・!!」








「鉄橋を・・」

「ば・・くは・・・」

「キミ!?」


「キミ!!」





「怖いよ・・・」
「誕生日がなきゃ・・・」

「おかぁ・・・」

「さん・・・」


















Pang!!



「この距離ではまだ無理か」


「何を・・・?」

「アレを見ろ」


遠すぎだろwwwwwwwwww

「アレは・・・」

「おそらく起爆装置だろう」
「この列車を脱線させるための」

「!!」





カチリ


「!!」

「ヴィ・・!」



「な!」




「・・・玉はあと1発」


「貸せ、次は必ず当てる」


「いや、無理だよ!僕が・・・」


「ママンは言った!」
「生きる為に力を見せろと!」

「だから私は・・この手で!」



「分かったよ」

「・・・ただし僕にも」

「うむ、力を貸させてやる」

「主と家来は一心同体だからな」

「・・・キミって人は」











「久城、灰色オオカミに不可能は一つもない」

「うん!」
「経験論など、愚かな野蛮人の戯言だ」

「私は銃など撃ったこと無かったが」

「その理論はもちろん」
「熟知している!」




「大丈夫」

「キミなら必ず出来るよ」

「この嵐を乗り切って」

「また、二人で帰るんだ」

「僕らの聖マルクリッド学園に」

「うん!」





「「今だ!!」」













「「はぁ~・・・」」

「ほーら!」

「ん?」

「ほら出来る!!」

「そうだね、キミは出来た」



「でも・・・これからどうしよう?」

「ほおって置け」

「石炭をくべていないのだ」
「いずれ自然に止まる」










「失踪したレグラント嬢の兄・・・」

「それがキミの正体だ」



「・・・っく!」

「オカルト省はキミの妹をかどわかして人質に取った」
「キミを即席スパイにし」
「利用するためにな」

「そこまでして奴らが欲しがったのが・・・」

「この形見箱だ」


「中にはある男の人生を語る欠片が詰まっている」




「誕生した」

「ん?」

「これは箱の主から切り離された・・・」
「へその緒」


「う、うぇ~・・・」

「成長した」
「これは彼の肖像画」


「恋をした」
「意中の女性の香水瓶」

「そして彼は・・・」

「挫折した」

「振り向かない・・」
「一言だけ書かれてるけど」
「うむ、中身はコレっきりだ」

「そして、この形見箱はまだ未完」
「え?」

「つまり箱の主はまだ」
「この世に生きているということだ」

「何故なら・・・」


「この箱は墓ではなく」

「ある家の床下に」
「隠されていたのだ」

「あの名も無き村で」

「私のママンの写真があった場所に」


「えーと、つまり箱の主はコルデリアさんと同じ?」

「うむ、彼の名は・・・」



「ジュピター・ロジェ7歳!?」
「セイルーンにてって!?」
「いかにも」

「科学アカデミーの長ジュピター・ロジェは」

「よりにもよって」
「因習深き名も無き村出身の」

「灰色オオカミだったのだよ」


「!!」
「これは政治のパワーバランスを揺るがしかねない」
「重大な事実だ」

「故にオカルト省は・・」

「この箱を奪おうとした」
「そしてアカデミーは」

「命がけで邪魔しようとした」



「・・・私の再構成は以上だ」



「もって行け」
「?」

「え!?」

「オカルト省がどう使うかは知らん」

「だがその箱があれば・・・」

「キミの妹は助かるのだろう?」

「あぁ!ヴィクトリカ!」
「ちょっと待って!」






「・・・ありがとう」



「でも、大丈夫かな?」
「ブロア公爵に、もしあれが渡ったら・・・」
「心配ない」
「ん?」
「ママンが託した謎は解いた」


『切り札はまだ』

『私の・・・』

『手の内に・・・!』

そんなこんなな第18話でした

いや、話の内容は単純なんだけど
出てきた人物がオカルト省かアカデミーか分かりづらい
まとめますと
【アカデミー】
・時計屋
・孤児(少女A)
・騎士
【オカルト省】
・カカシ
・木こり(レグラント)
【関係なし】
・ママンとブライアン
(若干アカデミー寄り)
こんな感じ
混乱の原因は騎士の
「俺達の定時連絡が途絶えたら~」
の性だと個人的に思ったり
「一応孤児も騎士も存命で」
「形見箱も仲間の孤児が持ってるのに」
「定時連絡が途絶えるって・・?」
と、まずそう思って
その後に
「孤児も毒盛られて」
「騎士も腹撃たれたからやがて死ぬのか」
「でも、騎士さん普通に追いかけてきたよね」
ってなる
もうちょっと勢力図が分かりやすかったら
良かったのにな~
拳銃スナイプはノーコメントでw
・・・・・・・・・・・・・・・
え?
前回のレビューで書いた推理が全然違ったって?

今回はこの辺で
何か知らんがキャプチャ枚数が200枚くらい増えたw
別に増やそうとは思ってないんだけどね・・
次の目標はキャプチャ+ネタ画像で1000枚超えかなww
(今回ので620+150=770枚位)
それではノシ
325 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2011/05/21(土) 01:51:58.92 ID:tq4d53yJ0
冴羽遼かヴィクトリカちゃんはwwww
いくら構造を熟知しているからって拳銃でトンデモスナイプするなw
326 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2011/05/21(土) 01:52:04.12 ID:QrKCX0f70
今回はアニメオリジナルか?
あの爆弾銃撃シーンはギャグか?
331 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2011/05/21(土) 01:52:41.73 ID:ghJKSszZ0
やっぱヴィクトリカちゃんかわいいからって
ミステリの部分手抜いていいってわけじゃないな
361 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 2011/05/21(土) 01:57:31.10 ID:8yjbxnLt0
すっげぇ改変してきたな、ホントは列車止めてから謎解き+αで騎士の正体とか色々あるのに・・・
648 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 14:48:11.43 ID:IOJIZ1L20
久城とヴィクトリカて、キスもしてないのかな
ずっといっしょにいて
656 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 15:13:00.53 ID:ouDvpY670
>>648
お前は友達とずっと一緒にいたら
キスするのか?
664 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 15:28:59.59 ID:53oMYu7Z0
科学者がオカルト村出身ってだけでそんなに弱味になるものか?
666 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 15:36:25.04 ID:EXf0Z5WB0
>>664
日本の首相が朝鮮出身 って程度のインパクトかな
弱味として大きいか小さいかはその時代の価値観によるだろう
670 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 16:02:54.65 ID:Jp0H+hHH0
>>666
ゲッベルスがユダヤ人だったくらいのインパクトかな?
667 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 15:41:15.06 ID:htAUZC3fO
>>664
アカデミーとオカルト省は対立してるんだし中々のスキャンダルじゃね
石原が実はアニオタだったみたいな
689 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 17:02:16.34 ID:IOJIZ1L20
久城てヘタレじゃなくて活躍させてもらってないだけだと思う
691 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 17:12:30.41 ID:cbRPSjad0
アニメの方針で久城の名言(ラブ台詞)ほぼカットだから、
その煽りを受けてるのかもね。
前回はかっこよかったし、全く活躍してないってわけじゃないけど。
692 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 17:13:28.77 ID:IOJIZ1L20
>>691
どんな名言なん?
694 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/05/21(土) 17:20:55.78 ID:cbRPSjad0
>>692
具体的には書かないというか長すぎて書けないけど、
プロポーズとしか思えないキザな台詞を連発してる。
監督さんがツイッターで、アニメはあくまで友達スタンスだから
全部カットしたって説明してたな。
その結果キャラが変わったんだと思う。


- 関連記事
-
- 「Steins;Gate」8話レビュー (2011/05/31)
- TIGER&BUNNY #09 Review (written by zaitaku) (2011/05/29)
- 「GOSICK-ゴシック-」第18話レビュー(飛びイカ) (2011/05/27)
- 「逆境無頼カイジ 破戒録篇」第8話レビュー (2011/05/26)
- 「Steins;Gate」7話レビュー (2011/05/24)
| アニメレビュー・紹介 | 15:43 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑
あたりめ(08/30)
名無しのGA研究会(08/20)
16000系(03/17)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(08/30)
名無し(08/01)
いっくん(03/02)
バイパー(02/28)
CHAKE(02/12)