TIGER&BUNNY #2 Review (written by zaitaku)

助wwwwww手wwwwwww席wwwwwwwwwwwww
まるで
ダメな
オッサン

虎鉄が文句を垂れるも、バーナビーは「会社の命令です(キリッ」の一点張り
ぐぬぬ
さらにバーナビー、何故か動き出した石像をスルー

一方、看板に迫る石像

この広告の爽やかクールガイの顔を・・・・・・?


行ったーッ!
さすがネクスト!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる! あこがれるゥ!
グシャー

避難誘導もヒーローの立派な役目


一方、バーナビーは動かず





他のヒーローの一情報を把握して、より目立てる登場をキメるらしい
世知辛い話やでホンマ
虎鉄「くっだらねぇ、目立てば犯人が捕まんのか?街が平和になんのか?え?いいかヒーロってのは(ry


「ボンジュール、ヒーロー」

彼女はアニエス・ジュベール、『HERO TV』のプロデューサー
数字のためなら無茶振りも辞さないドSである
アニエス「本番スタート、今日もよろしく」

本番スッタートぅっ!

早速折り紙サイクロンがカメラに映ろうと疾走

ナレーター「あぁーっと!? このトラックは!」






「私の氷はちょっぴりコールド」

「アナタの悪事を完全ホールド!」


ナレ「出たああああああああ!」
ナレ「生意気なのはボディだけじゃない!ブルーローズの登場だぁぁぁ!」
↓お前ら


折り紙「よっしゃああああああ!見切れた・・・!」

お前ほんとにヒーローなのかwwwww
気付いたら置いてかれたオッサン

「あそこにいるのは・・・?」


バの字「フンッ」

「出ぇたああ!ニューヒーロー・バーナビーだあああ!」
置いてかれた虎鉄、先に石像を狙う

ワイヤー発射!







あっ・・・



バーナビーはイケメンの皮を被った顔芸キャラだこれwwwwwwww
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
上司に愚痴るオッサン
虎鉄「もーあんな奴と組めませんよー」
アレキサンダー・ロイス「そういう事は結果出してから言いましょうね」

ロイス「さっきなんか君たち終わったって思ったよ・・・アレが止まったから良かったけどね」
「―石像が動きを止めてから1時間が経過、依然として動く気配はありません」

ちなみにナレーションは、
『料理の鉄人』のあの人です
虎鉄「なんなんスかねぇ、犯人の目的は」
ロイス「そんなこたァどうでもいいんだよ!・・・それより君のほうが心配だよ」
ロイス「立場、分かってる?」

虎鉄「立場?」
ロイス「そう、バーナビーを引き立てる2番手として君と契約したんだよ」

虎鉄「( ゚Д゚)ハァ?」

ロイス「バーナビー君のセカンド、補佐、オマケ!わかる?」
ロイス「そうそう、メカニックも君に怒ってたよ!」


メカニックwwwww
「…ボソボソ」
虎鉄「んん?」

「…ボソボソ」
虎鉄「・・・はい?」

声が小さすぎて聞き取れないwwwwwww
一瞬放送事故かと思った
「私がお前のスーツを開発した」
「斉藤だ」


字幕まで入った・・・
スーツの機能を使いこなせてない虎鉄にキレる斉藤さん


ワイルドタイガーの新スーツがどんだけ凄いかを見せてくれるという



斉藤さん「フヒッ(ドヤァ」




斉藤さん「フヒヒッ」







斉藤さん「フヒュウッ!!!!」

Oh . . .
He is a typical nerd . . .
ちなみに、腕のボタンを押すと
変形して

「午後 3時28分です」

才能の無駄遣いとはこの事
一応、5分しか持たない虎鉄の能力への配慮なんだけど
3時28分・・・? Ow !

娘の大会でしたー
急げオヤジ!


あと娘さんかわいいですね!
ぜひ僕にうわなんだおまえやめrくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
虎鉄『行くって!何時からだっけ?』
楓「4時!」
虎鉄『OK!すぐ向かう!』
ヴィーン!ヴィーン!

お決まりのエマージェンシーコール
楓「そうそう、今日はすごいんだよ!」
楓「チャンピオンのアイザックが出場するの!すっごくカッコイイんだよ!」

しかし仕事は仕事、スーツに着替えて出勤すると

お待ちしておりました
バーナビー「僕の人生の3分をアナタが無駄にしたこと、一生忘れません(キリッ」

虎鉄「お前・・・友達いないだろ・・・」

どうやら残念なイケメンだそうです
何と石像の上には、


少年!?
バーナビーに止められる虎鉄
あの少年が石像を動かしている可能性があるらしい


バ「さっきは、あなたの判断ミスでやられたんですよ?」
虎「ぁいや、あれは・・・」
バ「僕はあなたを信じていません」
バ「本当はあなたとコンビなんて組みたくなかった・・・でも会社命令なので」
虎「・・・そうかよ」

っと二人にとくせい:てつのこぶしが炸裂―!?
・・・・・・・・・・・・・・・・












「・・・ダメだよ、僕が光ってる時は人を傷つけちゃう・・・」

「それは違う」

「・・・えっ?」

「キミの力は人を守るためにあるんだよ」

「キミのおかげで助かった」

「これでキミも『ヒーロー』だ!」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おはようございまーす

あなたのボディを完全ホールド! byブルーローズ

能力が5分しか持たないからここで使うのはちょっと・・・とのたまうバーナビー
虎鉄「じゃあバニーちゃんはご自由にどうぞ!」

虎鉄「ピョコピョコ跳ねてて、お耳がながーい!可愛いウサギちゃんみたいだな^ ^」

バニーちゃん「僕はバニーじゃない!バーナビーです!」
虎鉄「ぼくはばにーじゃない、ばーなびーです!(だってお」

バニーちゃん「そんな言い方はしていない!」
虎鉄「そんないいかたはしていない!(笑)」
ど っ ち も 馬 鹿 で し た
などとアホなことをやってたら別の石像が動き出してしまった、しかも文化遺産


行くぜタイガー!
バニーちゃん「こっちもお願いします、同じ瞬間に発動したら目立たなくなりますから」
虎鉄「・・・うむ」

が ん む し !





お前ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対に許さない・・・・・!
絶対にだ!!!!!!!!


タイガーが石像をハケーン
しかし、
アニエス「文化遺産だから壊さないでね☆ミ」

虎鉄「( ゚Д゚)ハァ?」
アニエス「文化遺産なんか壊したら…」
虎鉄「ぁぃ了解ー。」
世知辛い・・・
虎鉄「君!降りなさい!」

少年「来ないでっ!」











・・・え・・・?


うわあああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「ありがとっ!お兄ちゃんっ!」
虎鉄「え? え?」


憎いぜコノヤロー!イケメンが!

「ありがとっ!お兄ちゃんっ!」
の破壊力がやびゃあやびゃあ
と思ったら今度はファッ○ン野郎がピーンチ

少年「邪魔しないで!」

虎「何でこんなコトするんだ!」
少年「僕のこと、仲間はずれにするからっ・・・!」
兎「仲間はずれ?」
少年「そうだよ!僕のこと、気持ち悪いっていって無視するんだ!」

ファッキンアイザックの野郎「だってコイツが・・・人形動かしたりするから・・・」
ア「ネクストだとか言ってるけど、人間じゃないってことだろ!気持ち悪がられて当然だよ!」

少年「僕だって好きで能力が出たわけじゃないッ!」
ア「何だっていいよ・・・早くあっちいけよ!」
少年「絶対に許さない・・・!」

絶対にだ!
虎鉄「君の気持ちはよくわかる」

少年「嘘だッ!」
虎鉄「嘘じゃない・・・俺も君と同じくらいの歳にネクストになったんだ」
少年「えっ?」

虎鉄「同じように、友達からは気味悪がられてさ・・・俺もこんな力欲しくなかったって毎日泣いてた」
虎鉄「でも・・・ある日レジェンドっていうヒーローが俺に教えてくれたんだ」
虎鉄「『その力は人を助けるためにあるんだ』って」

少年「そんなの・・・無理だ」
虎鉄「どーして!?」
少年「だって僕の力はヒーローみたいにカッコイイパワーじゃないから・・・」

虎鉄「大丈夫! いつか必ずその力が役に立つ時が来る!」

少年「・・・ホントに!?」
虎鉄「俺が約束する!」
少年「絶対?」
虎鉄「ああ!・・・だから、まずはみんなに謝って警察に行くんだ」

バニーちゃん「何言ってるんですか!捕まえないとポイントが!」

虎鉄「だまーってろぉ!」

虎鉄「君は今日からいいことにその力を使うんだろう?」
虎鉄「だったら、そこから降りるんだ」





「きゃあーっ!」
「危ないッ!」
「「!?」」


スカイハイ「とーう!」

ブルーローズ「っ!」



ロックバイソン「んん・・・うぁーほあああああああああ!」

やっぱ牛角さんはネタかwwwwwwwwww
中にはファッキンアイザックの野郎が!

虎「俺にまかせろ」


虎「あぁやーばい・・・」
ローズ「どうかした・・・?」

虎「時間切れだ・・・」


な、なんd(AAry
虎「おーいトニー!頼む!助けてくれ!」

虎「このままじゃ全員危ない!頼む助けてくれ!」
トニー「む、無理だよ・・・」

虎「出来るっ!君なら必ず出来る!」

虎「もう5秒しかない・・・!5・・・4・・・3・・・」




きたああああああああああ!!!!!!!!



虎「トニー、君のおかげで助かった」

虎「これでキミも『ヒーロー』の一員だな!」


「おいトニー!」


アイザック「カッコ良かったぜ!」


俺は楓ちゃんに謝るまでゆるさんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

兎「―まだ能力残ってますよね?」

虎「あれ!? いやおっかしーなァー(棒)」


バーナビー「もう、あんな男とは組めません あんな甘い人間・・・」

「まあまだ始まったばかりだ」
バ「しかし・・・」
彼はアルバート・マーベリック、大都市シュテルンビルトのメディア王である
アルバート「ヒーロー初のコンビということで注目されていることは確かだよ、名前を売るチャンスだ」
アルバート「このチャンスを掴まなければ、君が敢えて本名を明かしている意味もなくなる」
アルバート「違うか?」


バーナビー「はい・・・」

虎鉄「ごめんなぁ~」

楓「もう!ほんっとに怖い目にあったんだからね!」

虎鉄「パパがいればぁ、楓のことちゃーんと守ってやれたのになー」
楓「お父さんがいなくても大丈夫!」
虎鉄「・・・え?」

楓「バーナビーっていう新しいヒーローがいてね、楓のこと助けてくれたんだよ?」
楓「すっごくカッコよくてね、もうファンになっちゃったー!」

A proverb, "All's well that ends well. (#1)" is correct lol.




バーナビー「ウロボロス・・・」


早くも悪の組織登場かッ!?
振り返ってみると、スカっとするような王道展開でしたね
おかげでツッコミ画像を差し挟む間がなくてちょっと焦ったw
一方で世知辛くもあり、その辺がいいスパイスになるよう期待やでぇ刃クン!
スーツのメカ部分も中々凝っていて、この辺はメカ好きには好感触なのではないでしょうか
斉藤さんの技術力は世界一ィイイイイ!!
次回!

TIGER&BUNNYを一言で形容したレス↓
715 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/10(日) 02:31:09.77 ID:WyqJcs6z0
バスカッ臭を感じるのに全く違うのは何故だろう
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