「Rio-RainbowGate!-」第11話レビュー(飛びイカ)
これゾン、ゴシック、メリーにIS
そしてまどか
今期アニメが軒並み放送延期しているなか
リオは平常運転!

そんな第11話です




「さあ、行くわよ」
「私たちのハワードリゾートを取り返しに」
「返しに…」






































「あの小娘ども」

「特にリオ」
「リナに惨敗しておきながら、よくまた顔が出せたものね」

「それにしてもまさかうちのカジノで稼いで」
「それを資金にカジノを買い戻そうだなんて」

「なかなかやるじゃない」

「もう15%も」
アホ臭いグラフだなw

「本当ならリナに相手させるところだけど」
「休暇あげちゃったし、あの子でも大丈夫でしょ」

「ナンバー⑩をここに」

「ヒャッハー!」

「私一度やってみたかったんだ!」

「お札のお風呂!」



「ない!ない!」

「ない!ない!!」

「なーい!!!」
「どうしたのミント?」

「いなーい!!」

「チョコがいなくなったの?」
「うん・・・」
「ぬいぐるみが勝手にいなくなる訳ないし・・・」

「どこかに置き忘れたんじゃないの?」
「ないの?」
「お友達を置き忘れるわけないもん」
「カジノを出た時には間違いなく一緒だったのに」

「フロントには聞いてみた?」
「落し物として届いているかもしれないし」
「届いてないって」
「まさか盗まれたんじゃ!?」

「どうしよう!どうしよう・・・」
「泣かないでミント」
「カジノに戻って最初から捜してみましょう?」

「ね?私も手伝うから」
「私もお手伝いします」

「ミントと私はあっち」
「ティファニー達は向こうをお願い」


「アンアン、どうしたアル?」


「もっともっと遊ぶアル!」



「しかし、あれで本当に良かったのか?」

「あの娘は、リオはずっとお前さんに会いたがっておる」

「それはお前さん自身も願っていることじゃないのか?」

「ジョーカー・・・いや」

「リサ・ロリンズ」

「皮肉なものね」
「私たち親子を引き裂いたのはMVCD」
「そうとは知らず、娘もまたゲートを集めている」
「仕方あるまい、リオにとってはゲートはお前さんとの絆」
「母親という存在を感じられる唯一のものなんだ」
「でもカジノギルドは、私がゲートを13枚集めてMVCDを獲得したとたん」
「拉致しようとした」
「だからお前さんは身を隠した」
「リオに危険が及ばんように」

「リオには私と同じ道を歩ませない」
「必ずカジノギルドから守ってみせるわ」

「連中、一体何を企んでおるのだ」


「いないわね・・・」
「チョコ・・・どこ行っちゃったの・・・」

「リオ!大変よ、ちょっと来て!」


「リンダ、アーニャ・・・」

「先輩、今日勝ったぶん、全部取られちゃいました…」
「えへへへへ、負けちゃった~」
「この子、めちゃくちゃ強いです」
「あなた、リオアルね?」


「待っていたアルよ」


「あなた達は?」

「私、ヤンヤン!」

「私たちと勝負するアル!」


「勝負?」
「そう、勝負」


「カルティア」

「よくも私のカジノを荒らしまくってくれたわね」
「魂胆は分かっているわ」
「だから二度と現れないように」
「叩き潰してあげようっていうの」


「リナに相手させてもいいんだけど」
「わざわざあの娘の手を煩わせることもないでしょ」

「だから、お相手はこの子がするわ」
「私のナンバー⑩がね」

「ナンバー⑩?」



「ジャックにキング、エースにクイーン」
「そして今度はナンバー⑩、まるで」
「国士無双」

「ロイヤルストレートフラッシュだって」

「こっちが勝ったら」
「あなた達が買い戻した分を全て返してもらうわ」
「もしあなたが勝ったら」
「買い戻した15%を倍の30%にしてあげる」
「どう?悪い勝負じゃないでしょ?」

「やりましたね、先輩!」
「いりません、そんなの」

「その代わり、チョコを捜してください」
「リオ!?」

「チョコォ?何よそれ?」
「ミントの大切なお友達です」
「このゴルトシュミットキングダムの何処かにいるはずなの」


「そんなことでいいの?」
「分かったわ、一時間以内に探し出してあげる」
「いい?ミント」
「うん!」

「付いて来なさい」



「あなた達、ここに入ったことある?」
「いえ、立ち入り禁止ですから」

「あのタヌキったら、とんでもないものを造っていたわ」



「ようこそ、コンセントレーションボンバーへ」

「コンセントレーションボンバー?」

「何故かは知らないけど」
「ハワードが造って閉鎖していたアトラクションよ」

「私が見つけて復活させたの」


「コンセントレーションボンバーへよく来たな!」

「私がこのアトラクションの遊び方を」

「紹介しよう!」

「く、クイーン・・・」
「何なのあの格好・・・」
「ジャックが見たら怒りそう・・・」

クイーンのノリが
ガラコのCMっぽい


「ルールは真剣衰弱と同じ」
「一方のチームの二人がカードを選ぶ」

「同じカードがそろえば、カードを取り、続けて引けるが」

「間違えれば相手チームの番」

「チーム交代の際にカードはシャッフルされるため」
「運がものを言うゲームだ」

「そして最終的にカードを多く持っていたチームの勝ちになる」

「簡単だろう!!」

「・・・・・・・・」


「それと、番号が合わなかった場合」

「ボンバータイムに突入する!」

「覚悟するように!!」

「ボンバータイムって何でしょう?」

「分かった?こっちはこの二人」
「あなた達はそうねぇ・・・まとめてかかってきなさい」
「どうせ結果は同じなんだし」


「かつての勝利の女神が無様に負けるところ」
「見せて貰うわ」







「ディーラーはこのエルビスにお願いしたわ」
「よろしくね、仔猫ちゃんたち」




「先攻はリオチーム!」

「コンセントレーションボンバー!」
「レディー、ゴー!!」


「Pi_Pi_Pi_Pi_Pi_」

「ん?うるさいぞ!」


「!!あれは!」

「さあ、仔猫ちゃんたち、選びたまえ」

「ねえリオ最初に行っていい?」
「チョコのために私も頑張りたいの」
「じゃあ一緒に行こう」
「うん」

「えーと」

「これ!」

「それなら私は」

「これ」

「いくわよ」
「「せーの」」



「残念ボンバーターイム!!」
「ええっ!?」






「何よこれ、間違えると爆発するの?」

「そっか、だじゃらこんな鎧が必要なのね」





「フン!」

「もちろんよ!絶対負けないんだから!」
「では小鳥ちゃんたち!選びたまえ」

「アンアン!選んでいいアルよ!」







「そこアル!!」


はずすのかよwwwwww

「え゛っ!?」





「ここのコンピューター」
「中国製じゃないアルか!?」
これで完全な
くそゲー
運ゲーに



















『スコアは同点』
『残りは4枚』
『次を取った方が・・・勝ち』

「さあ!仔猫ちゃんたちの番だ!」

『ここではずしたらおそらく私たちの負け・・・』

『そうだ・・・!』

「はずせ!はずすアル!」

「リオ?」
「ミント、選んでくれる?」

「でも、ここではずしたら・・・」



「大丈夫・・・」

「ミントなら大丈夫」







「待って!待ってよ!」



「もうどこに行ってたのチョコ!」
「ずっと捜してたんだよ!」

「すっごく心配してたんだから」
「もう勝手にいなくなっちゃダメだよ」









「ミント?」
「リオ、そこだって!」

「チョコが教えてくれたの!」


「そう・・・」





「勝者!チームリオ!!」

「やったねリオ!」
「ええ!」

「そんな~」

「私のナンバー⑩を・・・!」
「RRRRRRRR」

「はい?何ハワード?今忙しいのよ、話ならあとで・・・」

「え?何ですって!?」

「設計ミスで、稼動させると爆発する可能性がある!」
「だからその施設を閉鎖したんだ!!」





「ミント!!」

「いたたたた・・・・」


「ちょ、ちょっとしっかりして!」



「う、うん・・だいじょぶだよ・・」




「!!」

「ねえ!ねえ!!」
「・・・・・・」
「そんな・・・」



「え゛っ!?」
「ええええええええええええ~!!!!」
何と、アンアンの正体は
ミントのぬいぐるみ
チョコだったのです!(驚愕)


「だって・・・独りぼっちで寂しかったアル」


「だから、友達作ろうと思って」






「でもなんでチョコなの?」
「ぬいぐるみなんていっぱいあるのに」
「私の術」

「中国製にしか通用しないアル」

「ふん!バカバカしい」

「まあいいわ、結局何も損しなかったんだし」
「やるじゃないリオ!」

「リナ」

「ま、せいぜい頑張ってハワードリゾートを取り戻すのね」


「ええ、取り戻すわ」
「ハワードリゾートと、そして」

「ゲートもね」

「なッ!」

「どうして!どうしてリオがゲートを!?」
「それを残りの二枚を・・・!?」

「私のゲートはリオ君に渡ったのだ」
「私とのゲームに勝ったからね」

「リナ!私はあなたにゲートバトルを挑むわ!!」


「勝負よ!リナ」

そんなこんなな第11話でした

観てて肩の力が抜けるっていうのかな
地震の性でピリピリしてた心が
嘘みたいにほんわかした
リオは癒しアニメ
やっぱりこれはリオの安定感や
ぶれない・揺れない方向性の影響なのかな?
地震だけに!
まあアンアンがチョコだったことにも
驚きましたが
何より驚いたのが
来週が最終回じゃないってこと
楽しみが一回増えたと取るべきか
レビューが一回増えたと取るべきか・・・
今回はこんな感じ
いやー
朝の10:30ですか
今から寝るんだけど追いコン間に合うかな?wwww
ゴシックも書かなきゃなんだけど・・・

だそうです
それではこの辺でノシ
なるほど
まどか11話放送未定だけど
Rio連続放送で
希望が沸いてきたってことか!
そしてまどか
今期アニメが軒並み放送延期しているなか
リオは平常運転!

そんな第11話です




「さあ、行くわよ」
「私たちのハワードリゾートを取り返しに」
「返しに…」






































「あの小娘ども」

「特にリオ」
「リナに惨敗しておきながら、よくまた顔が出せたものね」

「それにしてもまさかうちのカジノで稼いで」
「それを資金にカジノを買い戻そうだなんて」

「なかなかやるじゃない」

「もう15%も」
アホ臭いグラフだなw

「本当ならリナに相手させるところだけど」
「休暇あげちゃったし、あの子でも大丈夫でしょ」

「ナンバー⑩をここに」

「ヒャッハー!」

「私一度やってみたかったんだ!」

「お札のお風呂!」



「ない!ない!」

「ない!ない!!」

「なーい!!!」
「どうしたのミント?」

「いなーい!!」

「チョコがいなくなったの?」
「うん・・・」
「ぬいぐるみが勝手にいなくなる訳ないし・・・」

「どこかに置き忘れたんじゃないの?」
「ないの?」
「お友達を置き忘れるわけないもん」
「カジノを出た時には間違いなく一緒だったのに」

「フロントには聞いてみた?」
「落し物として届いているかもしれないし」
「届いてないって」
「まさか盗まれたんじゃ!?」

「どうしよう!どうしよう・・・」
「泣かないでミント」
「カジノに戻って最初から捜してみましょう?」

「ね?私も手伝うから」
「私もお手伝いします」

「ミントと私はあっち」
「ティファニー達は向こうをお願い」


「アンアン、どうしたアル?」


「もっともっと遊ぶアル!」



「しかし、あれで本当に良かったのか?」

「あの娘は、リオはずっとお前さんに会いたがっておる」

「それはお前さん自身も願っていることじゃないのか?」

「ジョーカー・・・いや」

「リサ・ロリンズ」

「皮肉なものね」
「私たち親子を引き裂いたのはMVCD」
「そうとは知らず、娘もまたゲートを集めている」
「仕方あるまい、リオにとってはゲートはお前さんとの絆」
「母親という存在を感じられる唯一のものなんだ」
「でもカジノギルドは、私がゲートを13枚集めてMVCDを獲得したとたん」
「拉致しようとした」
「だからお前さんは身を隠した」
「リオに危険が及ばんように」

「リオには私と同じ道を歩ませない」
「必ずカジノギルドから守ってみせるわ」

「連中、一体何を企んでおるのだ」


「いないわね・・・」
「チョコ・・・どこ行っちゃったの・・・」

「リオ!大変よ、ちょっと来て!」


「リンダ、アーニャ・・・」

「先輩、今日勝ったぶん、全部取られちゃいました…」
「えへへへへ、負けちゃった~」
「この子、めちゃくちゃ強いです」
「あなた、リオアルね?」


「待っていたアルよ」


「あなた達は?」

「私、ヤンヤン!」

「私たちと勝負するアル!」


「勝負?」
「そう、勝負」


「カルティア」

「よくも私のカジノを荒らしまくってくれたわね」
「魂胆は分かっているわ」
「だから二度と現れないように」
「叩き潰してあげようっていうの」


「リナに相手させてもいいんだけど」
「わざわざあの娘の手を煩わせることもないでしょ」

「だから、お相手はこの子がするわ」
「私のナンバー⑩がね」

「ナンバー⑩?」



「ジャックにキング、エースにクイーン」
「そして今度はナンバー⑩、まるで」
「国士無双」

「ロイヤルストレートフラッシュだって」

「こっちが勝ったら」
「あなた達が買い戻した分を全て返してもらうわ」
「もしあなたが勝ったら」
「買い戻した15%を倍の30%にしてあげる」
「どう?悪い勝負じゃないでしょ?」

「やりましたね、先輩!」
「いりません、そんなの」

「その代わり、チョコを捜してください」
「リオ!?」

「チョコォ?何よそれ?」
「ミントの大切なお友達です」
「このゴルトシュミットキングダムの何処かにいるはずなの」


「そんなことでいいの?」
「分かったわ、一時間以内に探し出してあげる」
「いい?ミント」
「うん!」

「付いて来なさい」



「あなた達、ここに入ったことある?」
「いえ、立ち入り禁止ですから」

「あのタヌキったら、とんでもないものを造っていたわ」



「ようこそ、コンセントレーションボンバーへ」

「コンセントレーションボンバー?」

「何故かは知らないけど」
「ハワードが造って閉鎖していたアトラクションよ」

「私が見つけて復活させたの」


「コンセントレーションボンバーへよく来たな!」

「私がこのアトラクションの遊び方を」

「紹介しよう!」

「く、クイーン・・・」
「何なのあの格好・・・」
「ジャックが見たら怒りそう・・・」

クイーンのノリが
ガラコのCMっぽい


「ルールは真剣衰弱と同じ」
「一方のチームの二人がカードを選ぶ」

「同じカードがそろえば、カードを取り、続けて引けるが」

「間違えれば相手チームの番」

「チーム交代の際にカードはシャッフルされるため」
「運がものを言うゲームだ」

「そして最終的にカードを多く持っていたチームの勝ちになる」

「簡単だろう!!」

「・・・・・・・・」


「それと、番号が合わなかった場合」

「ボンバータイムに突入する!」

「覚悟するように!!」

「ボンバータイムって何でしょう?」

「分かった?こっちはこの二人」
「あなた達はそうねぇ・・・まとめてかかってきなさい」
「どうせ結果は同じなんだし」


「かつての勝利の女神が無様に負けるところ」
「見せて貰うわ」







「ディーラーはこのエルビスにお願いしたわ」
「よろしくね、仔猫ちゃんたち」




「先攻はリオチーム!」

「コンセントレーションボンバー!」
「レディー、ゴー!!」


「Pi_Pi_Pi_Pi_Pi_」

「ん?うるさいぞ!」


「!!あれは!」

「さあ、仔猫ちゃんたち、選びたまえ」

「ねえリオ最初に行っていい?」
「チョコのために私も頑張りたいの」
「じゃあ一緒に行こう」
「うん」

「えーと」

「これ!」

「それなら私は」

「これ」

「いくわよ」
「「せーの」」



「残念ボンバーターイム!!」
「ええっ!?」






「何よこれ、間違えると爆発するの?」

「そっか、だじゃらこんな鎧が必要なのね」





「フン!」

「もちろんよ!絶対負けないんだから!」
「では小鳥ちゃんたち!選びたまえ」

「アンアン!選んでいいアルよ!」







「そこアル!!」


はずすのかよwwwwww

「え゛っ!?」





「ここのコンピューター」
「中国製じゃないアルか!?」
これで完全な
運ゲーに



















『スコアは同点』
『残りは4枚』
『次を取った方が・・・勝ち』

「さあ!仔猫ちゃんたちの番だ!」

『ここではずしたらおそらく私たちの負け・・・』

『そうだ・・・!』

「はずせ!はずすアル!」

「リオ?」
「ミント、選んでくれる?」

「でも、ここではずしたら・・・」



「大丈夫・・・」

「ミントなら大丈夫」







「待って!待ってよ!」



「もうどこに行ってたのチョコ!」
「ずっと捜してたんだよ!」

「すっごく心配してたんだから」
「もう勝手にいなくなっちゃダメだよ」









「ミント?」
「リオ、そこだって!」

「チョコが教えてくれたの!」


「そう・・・」





「勝者!チームリオ!!」

「やったねリオ!」
「ええ!」

「そんな~」

「私のナンバー⑩を・・・!」
「RRRRRRRR」

「はい?何ハワード?今忙しいのよ、話ならあとで・・・」

「え?何ですって!?」

「設計ミスで、稼動させると爆発する可能性がある!」
「だからその施設を閉鎖したんだ!!」





「ミント!!」

「いたたたた・・・・」


「ちょ、ちょっとしっかりして!」



「う、うん・・だいじょぶだよ・・」




「!!」

「ねえ!ねえ!!」
「・・・・・・」
「そんな・・・」



「え゛っ!?」
「ええええええええええええ~!!!!」
何と、アンアンの正体は
ミントのぬいぐるみ
チョコだったのです!(驚愕)


「だって・・・独りぼっちで寂しかったアル」


「だから、友達作ろうと思って」






「でもなんでチョコなの?」
「ぬいぐるみなんていっぱいあるのに」
「私の術」

「中国製にしか通用しないアル」

「ふん!バカバカしい」

「まあいいわ、結局何も損しなかったんだし」
「やるじゃないリオ!」

「リナ」

「ま、せいぜい頑張ってハワードリゾートを取り戻すのね」


「ええ、取り戻すわ」
「ハワードリゾートと、そして」

「ゲートもね」

「なッ!」

「どうして!どうしてリオがゲートを!?」
「それを残りの二枚を・・・!?」

「私のゲートはリオ君に渡ったのだ」
「私とのゲームに勝ったからね」

「リナ!私はあなたにゲートバトルを挑むわ!!」


「勝負よ!リナ」

そんなこんなな第11話でした

観てて肩の力が抜けるっていうのかな
地震の性でピリピリしてた心が
嘘みたいにほんわかした
リオは癒しアニメ
やっぱりこれはリオの安定感や
ぶれない・揺れない方向性の影響なのかな?
まあアンアンがチョコだったことにも
驚きましたが
何より驚いたのが
来週が最終回じゃないってこと
楽しみが一回増えたと取るべきか
レビューが一回増えたと取るべきか・・・
今回はこんな感じ
いやー
朝の10:30ですか
今から寝るんだけど追いコン間に合うかな?wwww
ゴシックも書かなきゃなんだけど・・・

だそうです
それではこの辺でノシ
491 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 22:55:44.23 ID:8uUbSH700
いまの希望
なるほど
まどか11話放送未定だけど
Rio連続放送で
希望が沸いてきたってことか!

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