「これはゾンビですか?」第6話レビュー(飛びイカ)
前回の記事を見ればいいじゃない

「近くにいるだけで感じますよ、その魔力」




「アハハハ!すごい!凄い!!」


ユウ強すぎね?
攻撃を逸らすとか
マイティパワーかよwww



「まさか・・・」






似合わねぇ!
鎧に魔法少女の服とか…


「最強の魔装少女」

「魔力はより大きな魔力に飲み込まれる」

「ハルナの魔力を奪ったのも」

「メガロを引き寄せていたのも」

「この世界で最も大きな魔力の渦」

「全ての中心」

「それが…ユウ、お前だったのか!」
魔力はより大きな~って主人公では
分かりえないことじゃね?
何で分かった上に解説できたんだ?
場面的にも唐突に解説セリフが入るから
まじポルナレフ状態なんだが

「7thアビス、ユウクリウッド・ヘルサイズ」
「本来こんな所で遊んでいて良い方ではないですよね」
少なくともあと6人はユウみたいな存在がいるわけか
それにしても7thアビスって
どうしても7つの大罪をイメージしちゃうよね
あの錬金術漫画の性でw

「人間の身体にはリミッターが掛かってるんですって」

「だけど命のストックがある私には関係ありません」

「100%!150%!!」

「200%!!」


「すごい…」

「いえ、彼女が真に恐ろしいのは」

「いい加減、倒れなさいよ」




「誰が…ッ!」








「鎧の力や、魔力がどうのではなく」
「彼女の言葉の力」
「今、ヘルサイズ殿はこう言葉にしたのです」

でも、言葉が魔力に変わるとき
頭に激痛が走るって…っ!!























ユウの頭が割れちゃう><





「これであなたの言葉は届きません」
聞こえなければおkなんですか!?

「期待通りあなたは強い」
「ならばこういうのはどうですか?」

「全魔力…」

「解放!!」






「なあ、アユム」
「この気持ち何だと思う?」
「私初めてなんだ」
「この世界の人間なんてどうでもいのに」
「ネクロマンサーがやられたってだけで」
「胸が焼けるっていうか」

「無性にあいつをぶん殴りたい!!」

「それは多分、お前がユウのことを」
「どうでもいいって思ってなかったんだよ」

「そっか」
「そうかもしんない」

「歩、新しい技を思いつきました」

「家に帰ったら一緒に名前考えてくれませんか?」


「最近になって失いたくないものがやけに増えたな」

「やるぞ!」
「うん!!」

何これ熱い


「隠剣…」



「技名:未定!!」











結局かませじゃねーか!!
ここでCM



色々と台無しである

「歩、あなたがヘルサイズ殿の下僕というのなら」

「ああ」

「これ以上は、誰も殺させない!」

「アハハハ!かっこいー!」




「な、アホですか」
「少しは避けろよ!」


「ユウはこの攻撃を受けながら考えてたんだ」
「命を奪うってことを」

「そんなこと軽はずみにやり取りしていいわけないよな!」
「何言ってるの?かっこ悪い」
「さっさと死ねよ!」

「それが死ねないんだよな」
「ユウ、帰ったらご飯にしような」

「あ~、しつこい!」

「死ねって言ってるでしょ!!」


「死ねないんだよ」


「俺、ゾンビッす」

「あと、魔装少女ッす」

「馬鹿か」
「そうだよ馬鹿は死ななきゃ治らない」
「俺は馬鹿だったんだ」

「退屈は贅沢だが楽しくない」

「孤独は平穏だがそれじゃ喜びを分かち合えない」

「ありがとう」
「君に殺されたおかげで人生が変わったよ」



「だから」

「今度は君の人生を変えてやる」
「私は!命のアーティファクトを持ってるんだぞ!」

「じゃあ生き返って見せろよ!」
「その借り物の命が全部尽きるまで」

「何度でも」
「俺が殺してやる!」







「あ・・・い、いや・・・っ!」

「どうやら、最後の命みたいだな」

「君は身勝手に人の命を奪いすぎた」
「償わないと」

「いや、死にたくない」

「いやだー!死にたくナーイ!!」

「皆そう思った」
「俺も・・・ッ!」

「終われ」


「何もかも!」





まあ、そうなりますよね

「あなた凄いですねー」
「うちの生徒が殺されるんじゃないかとハラハラしましたよ」

「もしあなたが本当に京子さんを殺すつもりだったら」
「私があなたを殺してましたよ」

「だ、大先生!」

「ひとまずこの子は私が連れて帰ります」
「再教育ですね」


「あら、どうやら目を覚ましたようですね」

「さ、私と一緒に帰りま・・・」
「楽しい余興だったよ」
「誰だ、お前」

「ユウクリウッド・ヘルサイズ」

「元気そうでなによりだ」

「そんなに怖い目で見ないでくれよ」
「まだ何もするつもりはないんだから」
「夜の王…」
「そうですかあなたがうちの生徒を」

「フフフ…どうかな?」
夜の王って
歌舞伎町に居そうな名前だな

「なーんでプリンを作ってたら石鹸が出来るんだ!」
「ハルナが用意した材料に問題があるのだと考えられます」
「はぁ~?ちゃんとこの世界のものに合わせたじゃん!」
「まずい料理はあっても、まずい食材はないの!」
「やれやれ」
「やれやれはアンタだ!」



毎度おなじみ

「俺以外のゾンビっているのか?」






「出来たぞアユム!」
「新玉子焼きだ、すぐ食え!」

「プリン作ってたんじゃないのかよ」
「石鹸からの軌道修正がどんだけ大変だったか」

「それはもう料理じゃないだろ」
「科学?魔術?」
科学と魔術が交差する時
玉子焼きが生まれる______

そんなこんなな第6話でした
シリアスでしたね
何かもう下手にギャグ入れるよりも
ほとんどシリアスで玉にお色気でいい希ガス
とんとんで始まったISと何故差が開いたのか…
最後の総評の部分でこのアニメのこと
ぼろ糞に言ってますが
これは期待の現われなんですよ
ヒロインは高いレベルだし
設定は…3×3EYESみたいだけど
広げられそうだし
ハルナちゃんは可愛いし
ハルナちゃんは可愛いし
まあ、僕がこのアニメのことを
どう思っているか一言でいうと

好きじゃねーのかよ!!
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