【艦隊これくしょん】迎撃!トラック泊地強襲 攻略記録【E-1】

こんにちは、フラレミです。今回艦隊これくしょん2015年冬イベント「迎撃!トラック泊地強襲」の攻略記録の記事を書きたいと思います。
ちなみに今回タイトルにE-1と書いてありますがE-5まで書くかどうかは未定ですので予めご了承ください。
新システム「作戦難易度変更」について
攻略記録に入る前に今回のイベントで新たに導入されたシステムである「作戦難易度変更」について触れたいと思います。

今回のイベントでは今まで司令部レベルによって決まっていたイベント海域の難易度をプレイヤーで任意に変更することができるようになりました。
難易度を下げると一部海域報酬の質は下がりますが、新規実装艦はどの難易度でも問題なくもらえるため、初心者提督だけでなく時間の無い上級者提督にもやさしいイベントとなっています。
難易度は以下の三種類の中から選ぶことができます。
丙:一番難易度が低く、初心者提督向けに作られていると思われる。簡単な代わりにほとんどのレア艦がドロップしない。
乙:一般的な難易度で、多くの提督向けに作られていると思われる。報酬・ドロップ艦ともに甲と大差ない。
甲:マジキチ。報酬もドロップ艦も乙とほとんど変わらないのでこの難易度を攻略するのはただの自己満足と言ってもいい。
中でも最高難易度の甲は本当に難易度が高く設定されており、丙から乙への難易度変化を一段階とすると、乙から甲への難易度変化は二段階くらい上がっています。上記のとおり甲と乙では報酬・ドロップ艦ともに差が無いうえ、攻略した海域の難易度は変更することができないためイベント攻略後の恒例であるレア艦掘りにかなり支障が出ます(ボスマス掘りは無理と言っても過言ではない。)。
しかし、最終海域を難易度甲でクリアした場合、難易度甲でクリアしたことを示す「甲種勲章」が報酬としてもらえるため、難易度甲は本当に上級者提督向けの名誉のために存在していると言えます。
私は今回(GA提督最古参の意地もあるので)全海域難易度甲での攻略をしましたので、その攻略記録を書いていきたいと思います。
【E-1】泊地周辺の敵潜を叩け

E-1はその名の通り、ボスも含めて敵艦のほとんどが潜水艦で構成されている海域となります。となれば後は簡単です、軽巡や駆逐艦に対潜装備を積んで爆雷で吹っ飛ばしてやればいいのです。ついでに指輪の力も使って早々にクリアを目指します。

装備は各艦に定番の三式爆雷と三式ソナーのセットと駆逐艦には33号電探、軽巡洋艦には零式水上観測機を載せています。(大淀に経験値を振りたかったのでケッコン艦の夕張はお休み)
E-1はだれでも攻略できる難易度なのが通例で、今回もその例にもれなかったのですが攻略にはそこそこ苦労しました。問題だったのは上記の海域図に示したHマスとGマスの敵編成です。
HマスはAL/MI作戦で多くの提督がトラウマを植え付けられた単縦陣潜水艦がいます。普段梯形陣や単横陣でナメプしている敵潜水艦ですが、単縦陣で来られるとこっちの攻撃順が回ってくる前に魚雷をぶつけられてしまいます。ぶっちゃけてしまえば当たらないように祈る運ゲーです。
それでもこちらの編成は指輪の力高練度で回避力が上がっているのであまり問題になりませんでした。鍛錬の成果はこういったマスで出てきます。
Gマスは水上艦と潜水艦の混在した編成です。一見何でもないように見えますがこれが結構な曲者で、水上艦を倒すために単縦陣にしても固い敵補給艦に攻撃が吸収されてほぼ倒しきれません。そのまま生き残っている敵軽巡に魚雷をもらって撤退することになります。ここは早々に倒すことをあきらめて(魚雷に対して回避が上がるらしい)単横陣で魚雷を避ける選択をとりました。
ボスは最終形態こそHPが多くて固かったものの、ボスマスまで行ければS勝利を逃すことは無かったので特に苦労することなくE-1は攻略できました。
ここまで見ていただきありがとうございました。まだ情報が出そろっていないときに攻略したため基本的にゴリ押しのような攻略方法になりますが、今後もこのような感じでE-2からE-5の記事を書いていきたいと思います。
攻略記録に入る前に今回のイベントで新たに導入されたシステムである「作戦難易度変更」について触れたいと思います。

今回のイベントでは今まで司令部レベルによって決まっていたイベント海域の難易度をプレイヤーで任意に変更することができるようになりました。
難易度を下げると一部海域報酬の質は下がりますが、新規実装艦はどの難易度でも問題なくもらえるため、初心者提督だけでなく時間の無い上級者提督にもやさしいイベントとなっています。
難易度は以下の三種類の中から選ぶことができます。
丙:一番難易度が低く、初心者提督向けに作られていると思われる。簡単な代わりにほとんどのレア艦がドロップしない。
乙:一般的な難易度で、多くの提督向けに作られていると思われる。報酬・ドロップ艦ともに甲と大差ない。
甲:マジキチ。報酬もドロップ艦も乙とほとんど変わらないのでこの難易度を攻略するのはただの自己満足と言ってもいい。
中でも最高難易度の甲は本当に難易度が高く設定されており、丙から乙への難易度変化を一段階とすると、乙から甲への難易度変化は二段階くらい上がっています。上記のとおり甲と乙では報酬・ドロップ艦ともに差が無いうえ、攻略した海域の難易度は変更することができないためイベント攻略後の恒例であるレア艦掘りにかなり支障が出ます(ボスマス掘りは無理と言っても過言ではない。)。
しかし、最終海域を難易度甲でクリアした場合、難易度甲でクリアしたことを示す「甲種勲章」が報酬としてもらえるため、難易度甲は本当に上級者提督向けの名誉のために存在していると言えます。
私は今回(GA提督最古参の意地もあるので)全海域難易度甲での攻略をしましたので、その攻略記録を書いていきたいと思います。
【E-1】泊地周辺の敵潜を叩け

E-1はその名の通り、ボスも含めて敵艦のほとんどが潜水艦で構成されている海域となります。となれば後は簡単です、軽巡や駆逐艦に対潜装備を積んで爆雷で吹っ飛ばしてやればいいのです。ついでに指輪の力も使って早々にクリアを目指します。

装備は各艦に定番の三式爆雷と三式ソナーのセットと駆逐艦には33号電探、軽巡洋艦には零式水上観測機を載せています。(大淀に経験値を振りたかったのでケッコン艦の夕張はお休み)
E-1はだれでも攻略できる難易度なのが通例で、今回もその例にもれなかったのですが攻略にはそこそこ苦労しました。問題だったのは上記の海域図に示したHマスとGマスの敵編成です。
HマスはAL/MI作戦で多くの提督がトラウマを植え付けられた単縦陣潜水艦がいます。普段梯形陣や単横陣でナメプしている敵潜水艦ですが、単縦陣で来られるとこっちの攻撃順が回ってくる前に魚雷をぶつけられてしまいます。ぶっちゃけてしまえば当たらないように祈る運ゲーです。
それでもこちらの編成は
Gマスは水上艦と潜水艦の混在した編成です。一見何でもないように見えますがこれが結構な曲者で、水上艦を倒すために単縦陣にしても固い敵補給艦に攻撃が吸収されてほぼ倒しきれません。そのまま生き残っている敵軽巡に魚雷をもらって撤退することになります。ここは早々に倒すことをあきらめて(魚雷に対して回避が上がるらしい)単横陣で魚雷を避ける選択をとりました。
ボスは最終形態こそHPが多くて固かったものの、ボスマスまで行ければS勝利を逃すことは無かったので特に苦労することなくE-1は攻略できました。
ここまで見ていただきありがとうございました。まだ情報が出そろっていないときに攻略したため基本的にゴリ押しのような攻略方法になりますが、今後もこのような感じでE-2からE-5の記事を書いていきたいと思います。
- 関連記事
-
- 【艦これ改】約束された神ゲー? (2016/02/22)
- 【艦隊これくしょん】迎撃!トラック泊地強襲 攻略記録【E-2】 (2015/02/22)
- 【艦隊これくしょん】迎撃!トラック泊地強襲 攻略記録【E-1】 (2015/02/14)
- 【艦これRPG】 会誌ミニサプリメント追加データ+ミニシナリオ (2014/11/07)
- 【艦これ】Bismarck drei装備考察 (2014/09/28)
スポンサーサイト
| 艦これ | 02:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
あたりめ(08/30)
名無しのGA研究会(08/20)
16000系(03/17)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(08/30)
名無し(08/01)
いっくん(03/02)
バイパー(02/28)
CHAKE(02/12)