今更ながらポケモン映画レビュー 「セレビィ 時を超えた遭遇」

今回は無印4作目「セレビィ 時を超えた遭遇」をレビューします
レビューよりも考察の方が大変だった
シュタゲの考察ぶりに考察しました(何で岡部が記憶を維持できるか?)(1話の謎メール)
この映画を一言で表すなら「時をかける友情&生と死」だと思う
※この映画自体は初見。このレビューは先日視聴した際の感想を元に書いてあります。
※思ったことをダラダラ書いたので読み辛さMAX
(編集者:飛びイカ)
現代の40年前の世界。ハテノの森を訪れた少年・ユキナリは、森の中でハンターに追われていたポケモンに出会う。
そのポケモンは「セレビィ」といい、時を超える力を持つと言われるポケモンだった。
セレビィをハンターから守ろうとしたユキナリは、セレビィの力でセレビィと共に40年後の未来へタイムスリップしてしまう。
現代。旅の途中でハテノの森を訪れたサトシ一行は、セレビィが時を越える際に起こる「森の声」という現象に遭遇。
程なくサトシ達は祠の前に倒れているユキナリを発見。
ハテノ村の長老トワ達に介抱されたユキナリはセレビィがいないことに気付き、サトシ達と共にセレビィを探しに向かう。
傷だらけのセレビィを見つけたサトシ達はトワの下へ戻ろうとするが、
そこへセレビィを追っていたロケット団幹部・ビシャスが現れ、セレビィを捕えようと襲い掛かって来た。
ユキナリとの連携でビシャスのポケモンを撃退し、何とか逃げおおせたサトシ達は、
生き物の傷を癒す不思議な力を持つ湖にたどり着き、そこで一夜を明かす事にする。
その後、サトシとユキナリは意気投合し、二人はセレビィとも仲良くなった。
だが翌朝、再びビシャスが現れ、セレビィはビシャスに捕らえられてしまう。
捕まえたポケモンに邪悪な心を植えつける特殊なモンスターボール「ダークボール」で捕獲されたセレビィは
邪悪な心を植えつけられてビシャスの言いなりになり、森を破壊し始めてしまった。
ユキナリとサトシ達がセレビィを助けようと奮闘する中、伝説のポケモンスイクンが現れる。
サトシとユキナリはスイクンの力を借りてセレビィの下へと向かう。
(ウィキペディアより)
【感想】
【時をかける少年】
まず今作の特徴を挙げるとしたら、
重要人物であるユキナリが40年前の過去からセレビィと共に「時わたり」してきたということです
ポケモンというファンタジー色豊かな作品で、ちょっとしたSF要素が加えれているのが今作「時を超えた遭遇」なのです
そもそもユキナリは過去のハテノの森でポケモンを観察デッサンしていました。
そこへ森の神として崇められていたセレビィと、セレビィを捕獲しようとするハンターに出会います。
無理やり捕獲しようとするハンターからセレビィを守ろうとするユキナリ。
必死に逃げるセレビィとユキナリでしたが、追い詰められセレビィの「時わたり」によって未来にタイムスリップしてしまったのです。
40年後の未来(つまりは現代)にタイムスリップしたユキナリ
40年前は少女だったトワも今では老婆
トワに自分が今の今まで行方不明であることを聞かされるユキナリ
しかしユキナリは自身に起きた不幸よりも、傷を負ったセレビィを心配し再び森に入ろうとします
そのセレビィを気に掛ける心に共感し、サトシ達も一緒に森へ入ります
このユキナリ少年
ポケモンのためなら身体を張り、ポケモンのことを考えると居てもたってもいられない心優しい少年。
40年前のサトシと言っても過言ではありません。
森に入ると樹の洞でうずくまるセレビィを発見します。
最初は人間に警戒心を抱くセレビィでしたが、サトシ・ユキナリのポケモンをいたわる心を察知し身を委ねます。
【ロケット団最高幹部:ビシャス】
弱ったセレビィを治療するためハテノ村まで戻ろうとするサトシ達。
そこへロケット団最高幹部の一人、ビシャスが現れました。
このビシャス、40年前にセレビィを襲ったハンターから森の場所を(力づくで)聞きだし、
セレビィを我が物にしようとやって来たのです。
ビシャスの使うポケモンはダークポケモン
ビシャスの持つ「ダークボール」によって狂暴化し、能力がアップしています。
繰り出されたバンギラスも実はハンターから無理やり奪ったものです。
(「ミュウツーの逆襲」に出てきたモンスターボールごと捕獲できる「ミュウツーボール」も酷いけど)
(この「ダークボール」も相手の手持ちを奪えるってんだからヤバイよね)
(「ひとの ものを とったら どろぼう!」とは何だったのか…)
ビシャスの放ったハッサムとニューラとのポケモンバトル
ユキナリはリザード(お!)、サトシはベイリーフ(!?)で応戦します。
辛くも勝利したサトシ達は、森のポケモン達に案内され
傷を癒す湖へとたどり着きました。
【サトシとユキナリゎ…ズッ友だよ…!!】
湖で一夜を過ごすサトシ達
40年後の未来に来てしまったことの不安や、心配する親の存在
ユキナリとサトシは互いの心の内を語り合います
似た者同士の二人でしたが、より一層親密になり意気投合
そして朝日の中、バタフリーの一斉進化を目撃します
朝日に輝く無数のバタフリー達
生きている時間が違うなど関係ありません
今ここで見た景色、思ったこと、組み合う肩と肩
誓い合った友情に偽りはありませんでした
【悪堕ちセレビィ】
翌朝、再びビシャスが襲来
退けようと奮闘するサトシ達でしたが、遂にセレビィがダークボールによって捕獲されてしまいました
何という事でしょう
あんなに輝いていた瞳は光を失い、深淵を覗かせています
大好きだった森も、率先して破壊の限りを尽くします
僕らの知っているセレビィは消えてしまいました
セレビィはビシャスの命令に従い、森を、ポケモン達を傷つけ破壊していきます
さらに破壊した森の木々を周囲に展開し、巨大な竜の様な形態を取らせます
ビシャスはこの力でロケット団を潰し、自分が世界を支配するのが目的だったのです
セレビィは木々を集めて竜のような形態をとります
なんかゼクロムっぽいなぁ
草/ドラゴンって斬新でいいんじゃない?氷4倍な上に鋼で止まるけど
スイクンの助けによって中核にいるセレビィの元へたどり着くサトシとユキナリ
セレビィに必死の呼びかけをします
するとビシャスの持つダークボールから煙が…!
セレビィは自我を取り戻しました
【セレビィ 死す】
ダークボールから解放され、セレビィは元に戻りました
しかしダークボールによって本来の力以上のパワーを引き出されたセレビィ
みるみる身体は色あせ、ピクリとも動きません
傷を癒す湖につかりますが、やはりセレビィは反応しません
セレビィは死んでしまったのです
現実を受け入れられないサトシ
セレビィの大好きだった木の実を取り出し、食べさせようとします
しかしセレビィは食べる訳もなく、木の実はただただ口から転がり落ちるだけ
セレビィは死んでしまったのです
ポケモンという作品は子供向け作品です
現実とは違い「優しい」世界とも言えます
そんな中でこんなにも「死」を残酷に突きつける描写は非常に珍しいと思います
恐らく制作陣はこれを観た子供たちに命の尊さや、
二度と戻らないものもあるということを感じて欲しかったのだと思います
【二度と戻らないものもある(笑)】
セレビィは死んでしまいました
悲しみに暮れるサトシ達
すると森が輝きだしました
「時わたり」です
しかし、いったい誰が?
空を見上げると大量のセレビィ達が現れました(!?)
トワ「セレビィには仲間がおったのか!」(え?)
そうです。セレビィは一人ではありません。セレビィには仲間がいたのです(お、おう…)
セレビィ達に囲まれるセレビィ
輝きだすセレビィ達
そしてセレビィは目を開けました
セレビィは生き返ったのです
知ってた
【エンディング~ユキナリの正体~】
セレビィは生き返りました
次はユキナリの番
忘れていましたが、ユキナリは40年前の人間
元の時代に帰らなければなりません
セレビィと共に時わたりをするユキナリ
例え生きる時代が違っても築いた友情は崩れません
〝マサラタウンにさよならバイバイ〟よろしく笑顔で別れます
40年前に戻ってきたユキナリ
トワに起こされます
「夢を観ていたような気がします」
こうしてユキナリの少し不思議な物語は幕を閉じました
一方、現代
所かわってマサラタウンのオーキド研究所
オーキド博士とケンジが書類の整理をしています
なんとユキナリの正体はオーキド博士だったのです!(驚愕)
たまげたなぁ
また、ビシャスによって破壊された森も着実に再生していく様子が描かれていました
人間に対する自然の雄大さを感じます
【重い死と軽い生】
とまぁこんな感じの内容だったわけですけど、やっぱ気になったのはセレビィの復活イベントですね
そもそもポケモン自体に流れる軽い雰囲気
これは子供向けアニメ作品なのだから当然と言っちゃ当然
そこに「ポケモンの死」という重いシーンを入れる
ポケモンの世界自体が視聴者にとって「夢」みたいなもので、まるでいきなり夢から起こされたような気分になる…
ハッとさせられる、っていうのはこういう事を言うんだろーなーって正直感心しました
それ故にその後の大量セレビィ→復活の流れはどうにか出来なかったのかなぁと思うんですよ
伝説ポケモンはゲームと違って(発見しにくいだけで)大量にいる、っていうのはもう周知の事実だから突っ込まないけど
それまでに流れていたシリアスな空気が、大量セレビィの投入でどうしても白けてしまったのは否めません
これが俗にいう「シリアスな笑い」か…
【大量のセレビィって実は…】
セレビィの死を救った大量のセレビィ
トワは「仲間」と言いましたが、これって本当に仲間なんでしょうか?
というのもこの大量のセレビィ達は「時わたり」をして現れました
つまりは未来・過去から来たわけです
普通に仲間が駆け付けるなら、飛んでくればいいものを
で、ボク的にはこれって全部同一個体なんじゃないかって思うんですよ
すなわち未来過去のセレビィ(別の時間軸の自分)が自分を助けに来たんじゃないかと
例えば映画ドラえもん「のび太の大魔境」のラストではピンチののび太達を未来ののび太達が助けに来てくれました
あれと同じでこのセレビィも、死んでしまったセレビィの過去・未来の姿であり
自分の死を自分で治癒しに来たのではないかと思いました
だからセレビィは怪我や事故では死なないし、年老いてきたら自身の時間を戻すことで永遠の時間を生きれる、みたいな
(治癒の方法ですが、セレビィは時間を操る能力がある→身体の状態を逆行させたと、と考えていいと思います)
ただし劇中での描写は「時わたりしてきた」のみで、この考えを裏付けさせるものはありません
でも、もしもこういったSF展開を持ち出してきてたなら、ご都合主義による白けを回避できたのではないかと思っています
折角タイムスリップネタをやるなら、そこら辺まで考慮して欲しかったなぁ
【ユキナリの時わたり考察】
物語はめでたしめでたしで終わっていますが、聡い人なら違和感に気付くと思います
それは、ユキナリが40年前に帰還した際にトワに会ってるじゃん!ということ
どういうことかと言うと、ユキナリは「時わたり」をして40年後のトワに会いました
その時トワに「まさか…!?」と驚かれ、自分が時わたりをしたこと
自分がその後、40年前から今まで消息不明であったことを教えられました
え?
過去に帰還した時にちゃんとトワと話してるじゃん
おかしいですね
つまりは過去に戻ってトワと会話し、その後もユキナリという人物は存在しているのに
未来のトワは会っていない(過去に戻ってきてない)ということになっているのです
矛盾してますね
(つーか、よくこんな脚本でOK出たなw)
で、どうやったら矛盾がなくなるか考えました
まず今回の時わたりですが、図にすると↓な感じです

ここで問題となるのが、40年前から現代までユキナリが消息不明であった歴史と
無事に40年前に戻りトワと会話した歴史が食い違っているという事です
(トワが認知症になった、という可能性はここでは考慮しません)
この食い違いは、ユキナリが同一の時間上を行き来している限り絶対に発生してしまう問題です
そこで考えたのが、ドラマ「仁」のように
ユキナリが隣り合う時間軸に時わたりしたという可能性です
(ドラマ、と称したのは僕が原作を読んでいないからですw)

つまり世界線Aにいたユキナリは未来に行った後、世界線Bの40年前に帰還
同じようにBはCへ、CはDへ…と、その他の世界線のユキナリも隣り合った世界線に移動
以後ループしているのではないかと考えました
この考えならば、40年後のトワとラストのトワは別人であるので
歴史の食い違いも生じず、問題がないように見えます
しかし、実際には40年前のトワに目撃されているということは
現代で「消息不明」であったこととやはり矛盾してしまいます
そのため、この「トワに目撃されているのに消息不明」の矛盾を抱えないのは
ループ初めの世界線Aだけとなってしまうのです
ところが、一見問題がないように見える世界線Aでは
ユキナリが未来に行った後、別の世界線へ行ってしまうため
この世界線では肝心のユキナリがいなくなってしまいます
つまりオーキド博士がいない世界線となってしまい、これまた矛盾を抱えてしまうのです

こちらを立てればあちらが立たず…
う~む…
【世界の上書き】
これまで挙げた問題点をまとめると
①同一の時間軸で転移すると矛盾する
②別の時間軸に行く場合は、ユキナリ(オーキド)の存在が消えてしまう
この2つ
同一時間軸で転移してもダメ、別の時間軸に行ってもダメ
ほぼ詰みかけていますw
正直すっげー悩んで考えました
で、分かりました
どうやらこの物語では世界の上書きが成されているようです
どういうことかと言いますと
ユキナリは同一時間軸の未来に行きました
その後、同一時間軸の過去に戻ってきます
ここから世界の上書きが始まります
つまりは、「ユキナリが消息不明」だった歴史を「ユキナリが存在する」歴史で上書きされているのです
図のすると↓な感じ

このようにユキナリが過去に戻ったことで世界線が移動
「ユキナリがいない」歴史が「ユキナリが存在する」歴史に上書きされていったものと推測されます
ユキナリが過去に戻った(干渉した)ことで「過去改変」が起きた、ともとれます
そして月日が流れ、ユキナリが過去に戻ってから40年後(つまりは過去からユキナリがやってきた時間になると)
ここからが面白いのですが
今度は新しい世界線が元の世界線に収束するのです
どういうことかと言うと、過去のユキナリは時わたりによって未来に来ました
この時点で、この時空における未来は「確定」してしまったのです
過去の段階で未来で起こることを体験してしまったので
この時空において、映画の出来事は「確定事項」となってしまった訳です
そのため、ユキナリが過去に戻ったことで移った世界線が元の世界線に収束する現象が起きたのです

ハルヒで「未来は過去からの観測によって~」という記述がありましたが
今回のケースでは
ユキナリが未来を「観測」したことで、未来のあり方が決定されてしまったと言えると思います
(ハルヒではこれを「過去が持つ未来への優位性」って説明されてました)
(当時読んだときは意味が分かりませんでしたが、やっとこさ理解できましたw)
普通こういったタイムスリップ系SFでは、未来から過去に戻り「過去改変」をするってのが多い訳ですが
そのせいか、未来と過去の関係は未来>過去と思いがち
でもこの事例を見る限りだと、過去と未来の関係性は≒が適切なのかもしれません
また、今回の世界線の移動にピンとこない人は「陸橋」を思い出してみてください
今回のお話は陸橋の様な構造だったと言えます
元の世界線を下の道、新しい歴史が陸橋の部分です
陸橋を進んでいくと下の道と合流します
そして上空から見た場合、下の道→陸橋→下の道という経路は一本の線に見えます
これが刻まれていくであろう世界の歴史として残ります
しかし、横から見たならきちんと陸橋の下には道が残っています
過去に戻って陸橋を進んできたとしても、下の道がなくなるわけではないのです
(ハルヒの小泉の解説に似たような記述があったような気がする)

とまぁ、こんな感じなのですが
非常にややこしいですね
というか
トワ「あ、そうそう、過去に戻ったら私に見つからないように気を付けなさい」
ユキナリ「え?」
~40年前へ~
トワ「おーい!何処へ行ったのー!?」
ユキナリ「わ!隠れなきゃ…」
ユキナリ「でも、どうしてトワさんはあんな事言ったのかな……」
回想:40年後のトワが今まで消息不明だったことを告げるシーン
ユキナリ「そうか!そういうことか!ならこうして…っと」
トワ「これは!?あの子のスケッチブック…」
(隠れた状態で)ユキナリ「トワさん…心配かけてすいません。それじゃあ、もう行きます」
ユキナリ「40年後に、また会いましょう」
みたいなセリフを言って、スケッチブックを置いてトワに会わないようにするシーンを入れるなー
俺だったら
【↓ここで廃人が冷静に苦言を呈する】
なんか今回は敵の方がちゃんとポケモン理解してたなー
草/超のセレビィに虫/飛のストライク、炎/悪のヘルガ―を用意したハンターさん
ビシャスもセレビィ用に虫/鋼のハッサム、氷/悪のニューラを繰り出したし
それに対してサトシはハッサム・ニューラにベイリーフを繰り出す始末
どっちにも弱点取れるリザード出したユキナリを見習えよ
【総括】
過去3作に比べて伝えたいテーマが分かりづらく、子供向け娯楽映画となっている印象
でもその方がいいと思った
変なテーマを盛り込んでいる訳ではないので、話が一貫しているし何より観やすいと感じた
セレビィは可愛い
そして何も考えないで観れるけども、セレビィの死などハッとさせられる場面もある
観ている最中ではなく、観終わった後に考えさせられる内容でした
ただしセレビィ復活のために大量のセレビィが出てきてシリアスな笑いを誘ったり
そもそも「時わたり」という設定がほとんど活かされていないような気がしました
せいぜいユキナリの正体に驚かされるくらい
子供だってきちんと説明・描写してやればタイムスリップの仕組みなんかは分かるはず
ドラえもんがいい証拠
今回の作品は「時わたり」がキーとなっている訳だけど、なくても問題ないんじゃないかと思いましたw
序盤~中盤までは良い雰囲気だっただけに後半失速した感が否めない
もったいないなーという印象の映画でした
以上
「俺ならこうするのに!」っていうのはオタクの悪いクセですが
観ていてそう思う箇所がちょこちょこ見られました
汚れちまった悲しみに…
あとユキナリの考察に関してですが、自分はSF初心者なので誤りがあるかもしれません
というかSFとか全然見ないし読まないのでSFの知識は
ドラえもん・ハルヒ・シュタゲ(アニメ)からの聞きかじりですw
次回は「水の都の護神 ラティアスとラティオス」をレビューします
次の映画はほんと難しいこと考えないで良さそうなんで楽できそうですw
それでは今回はこの辺で
ノシ
- 関連記事
-
- 【ポケモンBW2】はじめてのかばどりゅ:その後【パーティ構築】 (2013/04/09)
- 【ポケモンBW2】はじめてのかばどりゅ!【パーティ紹介】 (2013/03/29)
- 今更ながらポケモン映画レビュー 「セレビィ 時を超えた遭遇」 (2013/03/20)
- 【ポケモンBW2】レート1800安定したカバラッキー構築【※転載※】 (2013/03/11)
- 今更ながらポケモン映画レビュー 「結晶塔の帝王 ENTEI」 (2013/03/09)
| ポケモン | 20:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
あたりめ(08/30)
名無しのGA研究会(08/20)
16000系(03/17)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(12/09)
名無しのGA研究会(08/30)
名無し(08/01)
いっくん(03/02)
バイパー(02/28)
CHAKE(02/12)