ドラえもんの誕生日は2112年9月3日
本日はちょうど生誕まで100年となる記念すべき日!
ということで本日の会話・ネタ画像ではどどーんとドラ画像
100枚を大放出!!
ドラえもんが誕生するまで生きていたいような、いたくないような…w
【本日の画像一覧】


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「わらって悪かった。」

「きみのそこがいけないんだ!!」

「こりゃ、けっさくだ。アハハアハハ。」

「ぼくは、けっしんした!」
「もっとりっぱな人になろう!」

「きみも、ぶきをもってたたかえ!」
「ジャンボ・ガンだ。」

「おい、あんまりぼくをバカにするなよ。」

「え?今なんていった? はっきりきこえなかったけど。」

「なんてエッチなやつだ!!」
「そんなことしないよ。」

「とうとうほんもののばかになったか。」

「その根性気にいった!!」

「そうねえ…………。」
「なぜだろうねえ……。」

「どんなよかんがしようときみのかってだけどね!ぼくをまきぞえにするのはやめてくれ!」

「さっきから、なんとなくそんな気がしてましたよ。」

「イーイーイー。」
「うんうんよかったね。」

「アッハッハッハ……。 やっとおもしろくなってきたじゃない。」

「こんなによごしちゃって。」

「なに!?「おひとよしだから、ちょっとおだてると、すぐきげんがなおる」」

「もう…、ユメの中だと勇ましくなっちゃうんだから。」
「それをいうな!」

「(ボツ。)」

「へえ、それほんと?」
「うそ。」

「気がついた?」
「よかったし」

「ごめん。」
「いいすぎた。」
「わるかった。」

「シャワー」

「おとなってそんなものさ。」
「おやすみ。」

「あのね、すぎた日をなつかしむのもいいけどね、」
「それはもっと大きくなってからでもいいんじゃない?」
「そんなことしてるまに、もっと未来に目をむけなくちゃ。」
「ふりかえってばかりいないで、前を見て進まなくちゃ。」
「未来?」
「どうせろくな未来じゃないさ。」
「頭も悪いし、何やってもしっぱいばかり…。」

「そんなつまんない話よそうよ。」

「いくら夢の世界ににげても、さめたらみじめになるだけじゃないか!!もっと現実世界でがんばらなくちゃ。」
「し、しかし……。」

「すごい!」
「これは、歴史にのこるできごとだよ!!」

「なにィ。」
「世界のおわり!?」

「スカートをめくるとか……、台風でおふろのかべをふきとばすとか。」

「すごい人気だね。」
「みんなにさわがれるって、いい気もちだろうな。」

「それしか考えられないだろ。」
「ウソじゃないだろうな!」

「人にいうな!ますますばかにされるから。」

「無音」

「とのさまにむかって、その口のきき方はなんじゃ。」

「ぼくがなにかしようとすると、じゃまが入るんだ。」

「問題は内容です、内容なのです…!」

「空が…青いな。」

「はやくひき金をひけよ。」

「またじまん話をたっぷり聞かされるんだ。」
「あんなふゆかいなことはない。」

「だいじょうぶなんじゃないかな。」
「たぶんだいじょうぶだろ。」

「わかっていないのは、」
「きみたちのほうだ。」

「しょうじきのごほうびに、きれいなジャイアンをあげましょう。」

「ガチャ」

「かるい目まいがドラミちゃんをおそった!」

「あ そう。」

「じゃ、ミサイルでもうちこんでやるか。」

「当人が満足なら、いいことだ。」

「プーッ」
「君でもねむれないことなんてあるの。」

「人がいっしょうけんめいついてるうそを、どうしてみんなみやぶるんだ!!」

「ぜんぶ燃やしてしまえばかたづく。」

「そんないい方はひどいと思うな!!」

「今はだめ!!」
「またいつかね。」

「幼稚園児みたい。」

「かわいそうに。」
「頭がおかしいのね。」

「お友だちのこと、そんなふうにいうもんじゃありません。あなたの人がらがうたがわれるわよ。」

「こんなばかなことかく人は、ほんもののばかにちがいない。」

「しかしそのかげに、スクラップとなった、ドラえもんの部品がある。」

「わかった?」
「ぜんぜん。」

「おういみんな、服をぬげばいいんだ。」

「きもちわるいっ。」

「無音」

「なんだ、いつものパターンか。」

「うるせえ!」

「きみが考えることは、いつもどこかおかしいよ。」

「忘れろ。」
「なにかほかの楽しいこと考えるんだ。」

「己の信念を貫けなかった男など 死んでも生きてても惨めなものだ」

「テンションあがってきた。」

「犯罪のにおいがする!!」

「このおちつきが、しろうととくろうとのちがいだ。」

「おもしろいなあ。」
「いつまでみててもみあきないわね。」

「これからなにするか、おしまいまでみていよう。」

「いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ。」

「しめきりは守らなくちゃいけないよ、みんなに迷惑をかけるから。」

「ウフッ、のぞいてるよ。」
「やはり気になるんだ。」

「ま、ま、ま、おこる前によく考えてみようよ。きみとぼくとどっちが正しいか…。」

「なんだと!!」

「どんどん食べてくれ。」

「だいぶ強くなってきたな。」
「こわいよ、そろそろねよう。」

「まてよ。すると、つまりぼくは………ばかだということか。」

「無駄無駄!」
「なにをやっても無駄なんだよォ」

「ようよう、まってました!」

「不吉な予感がする……。」

「ひそひそ。」
「まあ。」
「ほんと。」

「こわい?」
「ちっとも。」

「無音」

「あったかーい目……のつもり」

「ただごとじゃないよ、こりゃ。」

「ん゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」

「当人が満足でも俺は許さねえ。」

「神様のいうとおりにしていれば、人間は今も楽園で楽しくくらしてたはずなんだ。」
「はだかのまんまで。」
「じゃ……はだかでいるほうが正しいの。」
「そ~なんだよ!!」

「(とつぜんゆめみたいなことを思いついて、カーッとのぼせるのがとしあきのくせなんだ。)」

「実験しよう。」
「なるべくひどい絵をかいて。」
「こりゃひどい。」

「ふたりで、いっしょに入らない?」
「なにに?」
「創価学会!!」

「はい、約束の淫魔の乱舞。」

「相手にしてくれなかった。」
「自衛隊へかけてみろ。あと……、総理大臣、国連事務総長、子ども電話相談室。」

「どっちも、自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ。」

「(今日も充実した一日だったわ!)」
「夜ふかふかのベットに入る。」

「おれはちくわしか持ってねえ」
「決とうを申しこむぞ!」

「ぬむらなくてもつかれないくすり。」

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