【誰得】第一回ガンダムについて色々紹介してみる【俺得】
ども、お久しぶりです、ネギまるです。
今年のGA一年にはやっとガンダム語れる人がきたんでガンダムの主人公機とか装備もろもろについて語りたいと思
いまふ(((((^ω^))))
まず、ガンダム全機体に共通している点は
ここら辺でしょうか?
まず、ファーストガンダムから紹介していきましょう
ガンダムシリーズの原点であるガンダム。
連邦軍初の白兵戦用モビルスーツ。
連邦軍がジオン軍に勝っていたのはビーム兵器の小型化と、ルナチタリウム合金という特殊な金属による機体の強
度、軽量化という点のみ。
ガンダムの特徴的な武装といえば、
当時最強クラスの携帯武器。戦艦並みの出力を誇り、ジオン軍のザクを一撃、戦艦クラスでも数発で撃破する程の
威力があります。
ビームをサーベル状にした近接兵器。ジャベリン状にして使用することも可能。ザクのヒートホークに比べ、使い
回しが良い点も利点
頭部バルカン
頭部に設置された、威嚇射撃用のバルカン砲。それでもザク程度の装甲ならば容易く撃破する事も可能
ビーム兵器等が使えない状況下での使用を目的とした武装。破壊力は絶大だが、取り回しの悪さなどが欠点。一説
によると、玩具メーカーからの要望によって作られた武装なそうで
他には脱出機構もかねるコア・ブロック・システムや、学習型コンピューターの設置など、当時最新技術の塊のような
ものです
ガンダムの規格落ちして使われなかった余剰部品を使用して作られた機体
あくまでジムができるまでのつなぎのような機体であったため、量産化を最優先し、完璧に陸戦特化の機体となっ
ている。それでも量産機としては破格の性能。
また、個々によって使われた余剰部品により、性能にバラつきがあるため、普段はジェネレーターにリミッターが
かけられている。リミッターはパイロッット側から取り外すことが可能
陸戦型の特徴的武装
大口径の遠距離支援用の装備。この武装が活躍した場面は・・・(^ω^;)
モビルスーツ用のロケットランチャー
拠点攻撃などで使用された
ランドセルのようなウェポンラック。武装を持ち運ぶなどに使用
中破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムやザクのシールドなどを使って改修した機体。
材質のグレードは下がったが、改修によって陸戦型の問題点の見直しなどが行われており、整備性や対弾性などは
むしろ向上している
必殺技(笑)
頭部、胸部バルカン、100mmマシンガンによる一斉射撃。
当たれば強かった・・・のか・・・?
グフ・カスタムのヒートロッドによって破損した左腕を引きちぎって打撃武器として使用。
グフの顔を損傷させた
ニュータイプ、つまりアムロ専用に作られたガンダムである。
コア・ブロック・システムのかわりに全天周囲モニター・リニアシート(不完全)の採用や、アムロに合わせて各
種性能が強化されており、この機体を扱える者がいるなら一種の化け物と称されるほどだった。
と、化け物じみた性能の本機であるが、アムロに渡る前にジオン軍の手によって大破させられている。
ってかこれが渡ってたら多分シャアは死んでる(^ω^;)
特徴敵武装
両腕に装備されたガトリング砲。威力は申し分ないが、振動によって弾がばらつくことや、装弾数に問題があった。
機体を覆う追加装甲。
この装甲はナイロンによるマイクロメッシュとチタニウム合金のシートを積層したハイブリッドアーマーであり、
装甲自らが破壊することによって衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを最小限にするというもの。
というわけで、第一回は宇宙世紀に登場した主人公機の紹介でした。
二回目以降はぼちぼち上げていきたいと思います。
この中だと簡8が一番好き(^ω^)
今年のGA一年にはやっとガンダム語れる人がきたんでガンダムの主人公機とか装備もろもろについて語りたいと思
いまふ(((((^ω^))))
まず、ガンダム全機体に共通している点は
・開発時点での新機構
・旧式化しても新機体に勝るとも劣らず、量産機を圧倒する性能
・旧式化しても新機体に勝るとも劣らず、量産機を圧倒する性能
ここら辺でしょうか?
まず、ファーストガンダムから紹介していきましょう
RX-78-2 ガンダム
ガンダムシリーズの原点であるガンダム。
連邦軍初の白兵戦用モビルスーツ。
連邦軍がジオン軍に勝っていたのはビーム兵器の小型化と、ルナチタリウム合金という特殊な金属による機体の強
度、軽量化という点のみ。
ガンダムの特徴的な武装といえば、
ビームライフル
当時最強クラスの携帯武器。戦艦並みの出力を誇り、ジオン軍のザクを一撃、戦艦クラスでも数発で撃破する程の
威力があります。
ビームサーベル
ビームをサーベル状にした近接兵器。ジャベリン状にして使用することも可能。ザクのヒートホークに比べ、使い
回しが良い点も利点
頭部バルカン
頭部に設置された、威嚇射撃用のバルカン砲。それでもザク程度の装甲ならば容易く撃破する事も可能
ガンダムハンマー
ビーム兵器等が使えない状況下での使用を目的とした武装。破壊力は絶大だが、取り回しの悪さなどが欠点。一説
によると、玩具メーカーからの要望によって作られた武装なそうで
他には脱出機構もかねるコア・ブロック・システムや、学習型コンピューターの設置など、当時最新技術の塊のような
ものです
RX-79[G] 陸戦型ガンダム
ガンダムの規格落ちして使われなかった余剰部品を使用して作られた機体
あくまでジムができるまでのつなぎのような機体であったため、量産化を最優先し、完璧に陸戦特化の機体となっ
ている。それでも量産機としては破格の性能。
また、個々によって使われた余剰部品により、性能にバラつきがあるため、普段はジェネレーターにリミッターが
かけられている。リミッターはパイロッット側から取り外すことが可能
陸戦型の特徴的武装
180mmキャノン
大口径の遠距離支援用の装備。この武装が活躍した場面は・・・(^ω^;)
ミサイルランチャー
モビルスーツ用のロケットランチャー
拠点攻撃などで使用された
ウェポンラック
ランドセルのようなウェポンラック。武装を持ち運ぶなどに使用
ガンダムEz8
中破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムやザクのシールドなどを使って改修した機体。
材質のグレードは下がったが、改修によって陸戦型の問題点の見直しなどが行われており、整備性や対弾性などは
むしろ向上している
必殺技(笑)
倍返しだぁ!!
頭部、胸部バルカン、100mmマシンガンによる一斉射撃。
当たれば強かった・・・のか・・・?
俺は・・・生きる!!
グフ・カスタムのヒートロッドによって破損した左腕を引きちぎって打撃武器として使用。
グフの顔を損傷させた
RX-78NT-1
ガンダムNT‐1 アレックス
ガンダムNT‐1 アレックス
ニュータイプ、つまりアムロ専用に作られたガンダムである。
コア・ブロック・システムのかわりに全天周囲モニター・リニアシート(不完全)の採用や、アムロに合わせて各
種性能が強化されており、この機体を扱える者がいるなら一種の化け物と称されるほどだった。
と、化け物じみた性能の本機であるが、アムロに渡る前にジオン軍の手によって大破させられている。
ってかこれが渡ってたら多分シャアは死んでる(^ω^;)
特徴敵武装
90mmガトリング砲
両腕に装備されたガトリング砲。威力は申し分ないが、振動によって弾がばらつくことや、装弾数に問題があった。
チョバムアーマー
機体を覆う追加装甲。
この装甲はナイロンによるマイクロメッシュとチタニウム合金のシートを積層したハイブリッドアーマーであり、
装甲自らが破壊することによって衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを最小限にするというもの。
というわけで、第一回は宇宙世紀に登場した主人公機の紹介でした。
二回目以降はぼちぼち上げていきたいと思います。
この中だと簡8が一番好き(^ω^)
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