群馬大学GA研究会 なんでもにっき

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大林組 「宇宙エレベーター」の建設を計画

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Presented by CHAKE...

スカイツリーでは飽き足らず、宇宙へ飛び出そうというのか大林組ィ!?











宇宙エレベーター」或いは「軌道エレベーター」とは、

その名の通り惑星等の表面から静止軌道以上まで伸びる軌道を持つエレベーターの事。





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ロケットよりも手軽かつ安全に、それも遥かに低コストで宇宙に物資を送る事が出来る手段として注目されています。

民間人も宇宙に行ける時代になったとは言え、まだまだ庶民には遠い世界である事に違いはありません。
それが「宇宙エレベーター」なら、より身近に宇宙を体感する事が出来る訳です。








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そんな宇宙エレベーターの建設に乗り出そうというのが、大手ゼネコンの 大林組!

大林組と言えば、東京スカイツリーの建設を行っている事で有名。
仮に本当に建設を行う事となれば、それ以上の一大プロジェクトとなる事は言うに及びません!


かつてはSF小説等の中でしか存在出来なかった宇宙エレベーターですが、
'90年代になって「カーボンナノチューブ」が発見された事により状況は一変。

この鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維の力を借りれば、充分建設可能と大林組は踏んだようです。



大林組が実現予定としたのは 2050年

JR東海がリニア中央新幹線の大阪開業を2045年としていますから、
それ程先の未来という訳でも無さそうです。






大林組の計画案では、
30人乗りのかごが、高度3万6,000kmの制止軌道上に在る 『ターミナル駅』 まで1週間かけて向かうという物。

エレベーターのケーブルの全長は、月までの距離のおよそ1/4に当たる9万6,000km
根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点は 『おもり』 で押さえます。

一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは200km/h片道7日半かけて地上とを往復。

駅周辺では太陽光発電を行い、地上に送電するとの事です。










維持費や安全上の観点等からまだまだ課題が山積しているというのが現状ですが、

リニアモーターカーと共に、テクノロジーの進歩を肌で感じさせてくれる事業と言えそうです。





















         ____
       /      \
      / ─    ─ \   凄いですね大林組も・・・
    /   (●)  (●)  \  こうなると今は無理だ無理だ言われてる「スペースコロニー」なんかも
     |      (__人__)     | 案外建設可能な気がしてきますw
      \    ` ⌒´   ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |


2050年・・・・・・その頃私は60代手前www
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| 宇宙開発 | 14:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うちらが生きている間にこのエレベータが拝めるのか。

胸が熱くなるな

| しろとら | 2012/02/24 09:58 | URL |















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