こんなエロ漫画が読みたい!その1
どうも飛びイカです。
僕はエロ漫画が大好きなわけで、
色んなエロ漫画を読んでは好き嫌いなく
買っております。
しかし、昨今のエロ漫画を読んでいると
AVを二次元化したような内容のものばかりが
はびこっています
もうね、ブチ切れですよ
何のための二次元か!
三次じゃ見れないエロが読みたいから二次なんだよ!
このままでは、エロ漫画は三次AVの劣化として認識され
しだいに廃れてしまうかもしれません。
これではいけません!
二次でしか読めない、二次だから読みたい特化したエロが
もっと増えなくては、エロ漫画の明日はないのです
建前が壮大なものになってしまいましたが、
要するに今回は、「こんなエロ漫画が読みたい!」
と題して、僕が読んでみたいのに、
あまり見たことない
エロシチュエーションを
書いていきたいと思います。
最近のエロ漫画には奇抜さが足りないのです。
ちなみにシリーズ化します。
え?誰得だって?
オレ得に決まってんだろ!
あ、一応18禁で
僕はエロ漫画が大好きなわけで、
色んなエロ漫画を読んでは好き嫌いなく
買っております。
しかし、昨今のエロ漫画を読んでいると
AVを二次元化したような内容のものばかりが
はびこっています
もうね、ブチ切れですよ
何のための二次元か!
三次じゃ見れないエロが読みたいから二次なんだよ!
このままでは、エロ漫画は三次AVの劣化として認識され
しだいに廃れてしまうかもしれません。
これではいけません!
二次でしか読めない、二次だから読みたい特化したエロが
もっと増えなくては、エロ漫画の明日はないのです
建前が壮大なものになってしまいましたが、
要するに今回は、「こんなエロ漫画が読みたい!」
と題して、僕が読んでみたいのに、
あまり見たことない
エロシチュエーションを
書いていきたいと思います。
最近のエロ漫画には奇抜さが足りないのです。
ちなみにシリーズ化します。
え?誰得だって?
オレ得に決まってんだろ!
あ、一応18禁で
○聴姦・耳姦
はい、記念すべき第一回のシチュエーションは
「聴姦・耳姦」です。
名前を2つに分けたのは
ぬるい方を耳姦
濃い方を聴姦
これがどういうシチュエーションかというと
耳の穴ほじられる
↓
いぐぅぅうう!
という明快な代物です。
しかし、明快な代物のくせして
これを題材としたエロ漫画は見たことありません。
(同人誌ではあるが、ちょっとずるいと思った)
たまにエロゲーで耳姦が出てきても、
触手にほじられる程度
しかも尺も短いし、内容もおざなり
同じく顔にある穴の口姦とは大きく差が出来ている始末
女性の体にある穴はすべからく性器にするべきなのに
これではあまりに耳がかわいそうです
皆さんも一緒に耳の今後について
考えていこうじゃないですか
<聴・耳姦の問題点>
エロ漫画の流れとしまして
前技→挿入は当たり前なのですが、
耳を弄るのはもっぱら前技になってしまい
挿入はまた別のところで行うという
形式になってしまいます。
僕は出来ることならば、
耳にナニを挿入した漫画が読みたいのです。
もちろん耳を愛撫・ペッティングし、
耳に挿入というのもアリです。
しかし、この「耳にナニを挿入する」という行為には
大きな問題点がいくつかあります
○大きさ的にナニが入らない
○無理やり入れた場合ビジュアルが脳姦とかぶる
○耳孔は硬いので入れても気持ちよくなさそう
とりあえず思いつくのはこんなところ
一つずつ検証していきましょう
○大きさ的にナニが入らない
皆さん自分の耳に指を入れてみてください
人差し指では第一関節も入らず
小指ですら第一関節を超えるか否か
といった感じでしょうか
まあ、当たり前な話ですが耳孔は
狭く短い構造です。
そもそも男性のナニを入れるための
場所ではありません。
エロ漫画の性質上、
ナニを入れられないというのは
かなりのハンデとなってしまいます。
○無理やり入れた場合ビジュアルが脳姦とかぶる
あくまで、可能性の一つとして
僕自身は脳姦も好きなので無問題なのですが、
耳姦は好きでも脳姦はダメな人
耳姦だか脳姦だか分からないので
抜きづらいという弊害が
発生するかもしれません。
僕個人としましては、脳姦は後頭部にドリルで穴を開け
挿入する形が好きなので、
耳姦から脳姦へシフトするのは
ナンセンスであると考えています。
○耳孔は硬いので入れても気持ちよくなさそう
これは突っ込む側の問題として、
硬いので精感が得ずらいのでは?
という問題です。
僕はチンコ嫌いなので、どうでもいいですが
中にはチンコ至上主義の人もいるでしょうし一応
また、○大きさ的に~と関連しまして、
硬いということは伸縮性に欠けるということ。
つまり、同じく狭くて挿入不可であると思われる
尿道のように、調教することで挿入可能に
転じるといった描写が読者に受け入れづらいという
問題もはらんでいます。
以上3つの問題により耳姦は、
何でもアリなエロ漫画でさえも忌避され、
中々お目にかかることができません。
耳姦を閲覧出来るようにするためには、
上記3つの解決が求められるのです。
<解決への糸口>
3つの問題点のうち、2つめの
○無理やり入れた場合~は
受けてである読者の耐性によるものが大きいです。
読者が「耳姦?脳姦?どっちもひゃっはー!」
となれば、この問題は気にしなくて良くなります。
残る二つの問題、これが耳姦への道のりを
困難としています。
狭くて硬い、故にチンコを挿入できない
これを克服するには漫画内で
何らかの描写が必要であり、
読者を納得させねばなりません。
狭くて硬い、これを乗り越えるべく考えた案が
以下の通りです
①薬を使って耳をやわらかく大きくする
まず思いついたのがこれ
チンコが入らないなら入るようにするという理論
何の薬を使うんだ?と聞かれると苦しいが、
エロ漫画では往々にしてこのような訳の分からない薬が
登場するので目を瞑ってもらいたい。
さらに薬を使うことで、耳自体への感度を上げて
耳姦に不慣れな女子に
快楽地獄へ誘う事が可能なのも利点。
ただ、欠点として耳の孔がチンコ挿入可能まで
大きくなるので
見た目の印象はかなり悪い。
孔だけでなく外耳も大きくなればバランスも取れるが
それではダンボのようになってしまって
エロさよりも滑稽さが表に出てしまう。
ちょっと見ていたい気もする。正しく魔改造。
②チンコ自体を小さくする
耳孔にチンコが入らないなら、
チンコを小さくすればいいじゃん理論。
耳孔を効率よくしごく為に、チンコを長く細く魔改造。
さらにカリの部分をより顕著にし、
大きい耳掻きのようなチンコに!
シチュエーションが特殊なだけに
使える描写が少なくなってしまうが、
耳姦に特化したチンコなので問題ない。
尿道攻めにも使えるか?
男娼館で様々な性的マッサージを受ける話の
3話目くらいにあると面白そう。
あとは、ショタとかを使って改造なしに
挿入するのもいいかもしれない。
何故か「ショタのチンコは顔に似合わず凶悪」
というのがエロ漫画のセオリーになりかけているが、
これならショタ本来の包茎チンポも
日の光を浴びることになる・・・かもしれない。
③私の耳が…マンコになっちゃった!
硬くて狭いなら、マンコにすればいい理論
耳の形ってよくよく見ると卑猥ですよね
女の子が耳掻きされているのを見ると、かなり興奮します。
そんな妄想の果てに生まれたのがこれ。
耳孔マンコ化計画。
もちろん両耳ともマンコに。左右から挿入すれば
これがホントの二孔差し!
シチュエーションとしては魔法、
もしくは呪いかなんかで
耳がマンコに!
もしくは
「事故で耳がちぎれたので移植→代わりの耳がない
→それじゃマンコで」
という流れもバカっぽくて好きだ。
このシチュエーションは中々広がりがあるのが魅力。
魔法・呪いでマンコ化したなら、
戻す方法を探す描写も描けるし、
日常生活を送る上で耳がマンコだとマズイ!
ヘッドフォン・耳あてをして生活→震動で感じる
さらに具体的な精描写では、鼓膜が処女幕の
3つの半規管、いわゆる三半規管が子宮の代わりをなすので
耳姦初心者も安心してエロにのめり込めます。
ただ一つダメだしするならば、こういうマンコ以外の孔を
エロ目的で使用する場合、その部分をマンコ化するのは
邪道とされる所です。僕自身もこの案は読んでみたい
気もするけど、実際に実現したら
「こいつは分かってない!」
と罵倒すると思います。
あくまで耳の形を維持してこその耳姦なのです。
<先人の知恵を参考に>
3つほどの解決策を提示しましたが、
どれもこれもパッとしない。
エロ漫画に出来ないこともないが、
洗練されたエロではありません。
このままでは耳姦の実現は困難になってしまいます。
しかし、世の中は広い。
耳姦への追求は幾重にも重なり、問題点をクリアし
実現へとこじつけたエロ漫画があるのです。
正確には同人誌ですが。
それはサークル「ブドウ別館」の
「姫神秋沙先生熱唱グレゴリオ猥歌」
これはアニメにもなった「狼と香辛料」の二次創作
なのですが、ヒロインである狼の化身ホロが
複数の男に輪姦される話です。
この話の中で、耳姦の完成系とも
言える描写が出てきます
思わずうなるエロ描写
それが・・・これだ(エロ注意)
1
2
3

そう!獣耳です!
犬や猫を飼ったことのある人は
ご存知かと思いますが、
動物の耳というのは、人間のそれよりも
中まで柔らかく
細かい音を聞き分けるために
大きくなっています。
さらに獣耳の場合は頭の上部に付属し、
人間の耳よりも
目立つので脳姦と間違える
心配もありません。
まさにパーフェクト
今までの獣耳は見た目やしぐさが
可愛らしいというだけで
エロ描写においてはまっっっっったく
意味のない代物でした。
それが、耳姦という新たな可能性と
合致することで
エロにおいての役立たずの汚名を返上、
他の追随を
許さぬほどの地位を得たのです。
<それでもやっぱり・・・>
実現が危ぶまれた耳姦でしたが、
獣耳という人外の物を
使用することで安定したエロを供給することに成功。
耳姦=獣耳という図式が成り立つ日も
そう遠くありません・・・・・・・・・が
・・・・・・・
でも・・・
オレはやっぱり・・・
やっぱり人間の耳で耳姦が見たいんだ
確かに獣耳という発想は素晴しいよ。
オレには思いつきもしなかった。
でも、でも、それってずるくねえか?
人間の耳が無理だから人外の耳に頼るなんて
それじゃまるで、俺の提示した解決案③
耳をマンコ化と変わらねえじゃねえか
ここはやはり、
人の耳での耳姦に挑戦しようじゃありませんか
そうなってくると、問題は
狭くて硬い、故にチンコを挿入できない
これに戻ってしまいます。
この大前提をどうにかしない限り
耳姦への道は暗いままです。
どげんかせんと・・・
狭くて硬い、故にチンコを挿入できない
硬い、故にチンコを挿入できない
、故にチンコを挿入できない
チンコを挿入できない
チンコを挿入で
チンコ
チンコ・・・チンコ・・・・
・・・・・・?
チンコっていらなくね?
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
そうだよ、チンコいらねぇじゃん!
* + 巛 ヽ
〒 ! +
+ 。 | |
* + / / +
∧_∧ / /
(´∀` / / +
,- f
/ ュヘ | *
〈_} ) |
/ ! +
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
―――――――――――――
そもそも耳姦って
耳の穴ほじられる
↓
いぐぅぅうう!
っていう構図な訳で
どこにもチンコって書いてなかったですね
どうやら僕は、
思考の無限回廊に迷い込んでしまったようです
やっぱり「僕がフタナリを嫌いな理由」でも書いたように
チンコが諸悪の根源でした。チンコ氏ね
チンコという誓約を取っ払ったことで
耳姦の可能性は大きく膨らみました。
<広がる耳姦ワールド>
チンコ使わない利点は大きい。
まず、耳をチンコに合わせて肥大化しなくてすむのだ。
これにより、人体改造が苦手な人でも気軽に耳姦を
楽しむことが出来るのだ。
さらに耳姦の可能性を模索してみる
○ソフト・ハード2つの耳姦
比較的ソフトな耳姦を読みたいのであれば
鼓膜までで挿入をやめる「耳姦」がオススメ
普段の耳掻きで進入する深さまでなので
被写体の女性が現在どのような状態なのかが
自分でも確認可能
ハードな耳姦を読みたいなら
鼓膜を破って、その奥の三半規管を蹂躙する
「聴姦」がいいだろう
鼓膜は比較的簡単に再生する器官であり、
処女を散らすような破瓜を何度でも
経験でき、被虐心をくすぐる
奥の三半規管を刺激してやれば、どっちが
上か下か分からぬ浮遊状態
女性が絶頂を迎えるときに「飛ぶ」という
言葉を使う場合があるが、これに似た状態を
意図的に何度でも相手に味合わせることが出来る
「そ~れそれ三半器官が痙攣を起こしておるぞ」
○アへ顔との相性も良好
普通のエロ描写でアへ顔をさらす場合は、現在
責めている部分の描写→アへ顔
もしくは全体図に顔も含まれてアへっているかの
2パターンにわけられます
前者はアへ顔をアップで描けますが、
最低2コマ必要となり
ページに対するコマの割合が多くなってしまいます。
一方後者は、一コマでアへ顔と
責めている部分を写すので
コマ数は抑えられますが、
アへ顔が小さくなってしまったり
無駄に大きなコマになってしまい、
これまたページを圧迫してしまいます。
しかし、耳姦の場合は責めている部位(耳)と
顔の位置が近いので、
全体像で描く必要もなく
責めている描写とアへ顔を同時に
描くことが可能なのです。
エロ漫画の基本は16~20ページ
その中で、起承転結を行い
エロも入れなくてはならず
必然的にページごとにどうまとめるかが
肝になります。
また、読者的にもいわゆる「抜きどころ」が一コマに
まとまっていた方が効率が良い
たがが数コマと思うかもしれませんが、
エロ漫画では体位の変更・着衣の脱衣など
「必ず描かなくてはならない絵」が
多数あるので、耳姦による恩恵は読者が考えるよりも
大きいかもしれない。
○ペッティングが熱い
人間の鼓膜までの距離は意外と短い
それこそベロを長く突き入れてやれば
鼓膜まで届くこともある
舌での愛撫というと、いずれもチンコを
スムーズに入れるために準備段階
言うならば前座的扱いが常でした。
しかし、チンコ入れないですむ耳姦では
舌は前座から打って変わって真打に様変わり
マンコでは、届かない最奥も耳姦では
楽に届き、耳孔全体をうごめく
・・・これは、えろい!
○ローションも無駄なく使える
耳孔はその他の孔と違って、自ら粘液を
分泌したりしない。
よってプレイによってはローションが必須と
なるのだが、マンコやアナルなどの孔に
ローションを塗りこむと、どうしても
入りきらないローションが溢れ出てきてしまう。
しかし、耳姦の場合は耳掻きの体制になることで
ローションが外に漏れず、無駄にならないのだ
さらにローションで塗れた耳孔をかき混ぜると
卑猥な音が脳に直接響いたりしてより一層エロイ
ローションたっぷりの耳孔
これぞ正しく蜜壺といえるだろう
<耳姦の今後>
チンコという誓約を無視することで
無限の広がりを見せだした耳姦
ブドウ別館の示唆した獣耳への耳姦も
さることながら、チンコを使わない描写でも
十分にそのエロさを発揮したといえるだろう。
今後はチンコは使えない、もとい使わない
という性質上「百合」系のエロ漫画などで
その活躍が期待される。
最後になってしまうが、耳姦は上記以外にも
まだまだ可能性を秘めている
オレはチンコ嫌いなので、チンコという選択肢を
捨て去ったが、チンコもエロ漫画において
重要なファクターである。
耳姦×チンコの組み合わせが実現する日を
夢見ている。
今回は長くなってしまったが、次回は
もっと短くしていくつもり
飛びイカでしたノシ
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