僕がフタナリを嫌いな理由
どうも飛びイカです。
みっくすダウンさんからルルルが届きました。
早速インスコしてプレイしようとしましたが、
出来ません。
パソコンの空き容量が68メガでした。
やヴぁいです。
そんな訳で、いらないファイルを削除していたら、
なつかしいものを見つけました。
高校生のときに書いた考察系の文章です。
その名も「僕がフタナリを嫌いな理由」
・・・どうやら高校の時から
全く進歩してないようです。
このまま削除してしまうのも
どうかと思いましたので、
今回はその文章を載せたいと思います。
高校のときのことなので、
今の僕の考えと違うところもありますが、
気にしたら負けだと思います。
微妙に論理破綻してるので、
めんどい人は最後のほうに
まとめが書いてあるのでそこまでドラッグ！
では以下、「僕がフタナリを嫌いな理由」本文です。
みっくすダウンさんからルルルが届きました。
早速インスコしてプレイしようとしましたが、
出来ません。
パソコンの空き容量が68メガでした。
やヴぁいです。
そんな訳で、いらないファイルを削除していたら、
なつかしいものを見つけました。
高校生のときに書いた考察系の文章です。
その名も「僕がフタナリを嫌いな理由」
・・・どうやら高校の時から
全く進歩してないようです。
このまま削除してしまうのも
どうかと思いましたので、
今回はその文章を載せたいと思います。
高校のときのことなので、
今の僕の考えと違うところもありますが、
気にしたら負けだと思います。
微妙に論理破綻してるので、
めんどい人は最後のほうに
まとめが書いてあるのでそこまでドラッグ！
では以下、「僕がフタナリを嫌いな理由」本文です。
まず初めに言っておきたいのが、
タイトルには「フタナリを嫌いな理由」
と書いていますが、僕自身はこういった
濃ゆいジャンルは好きなんです。
例えば触手とか獣姦、異種姦、
切断とかも場合によってはアリです。
しかし、こういった濃ゆいジャンルの中でも
「フタナリ」だけはどうも好きになれない。
嫌いというか、ナイのです。
生理的に好きじゃない、とも違うと思います。
で、僕自身なんでフタナリが嫌いなのかが
疑問で仕様がないのです。
フタナリと聴くとみんながみんな
異色な印象を受けると思います。
しかし、根っこの部分をを考えれば
女の子にプラスαのギミックが
着いているだけなんです。
つまり、フタナリの場合なら
αの部分がチンコなだけ。
αが猫耳な、猫耳娘も
変な機械が付いたロボッ娘も
チンコが付いたフタナリさんも
本質は女の子＋αであり、
性質は変わらないと僕は思っています。
ただ、αが違うだけ
もちろん僕は猫耳娘とか
ロボッ娘とかは好きですよ。
でもフタナリだけは嫌い
では、フタナリのどこが嫌いなのか？
超論理的に考えて見ましょう
女の子 → 好き（プラス）
ネコ耳 → ？
チンコ → ？
女の子＋ネコ耳（猫耳娘）→ 好き（プラス）
女の子＋チンコ（フタナリ）→ 嫌い（マイナス）
以上よりまとめますと
ネコ耳 → 嫌いではない（≧０）
チンコ → 嫌い（マイナス）
結論がでました。
なんと僕はチンコが嫌いだったのです！
それに関連してフタナリも嫌いだったようです。
まあ、ぶっちゃけますと
前々から僕はチンコがそんなに好きじゃなくて、
どちらかというとヴァイブとか
上記の触手とかが好きだったんですがね。
長々と説明しましたが、
僕がチンコ嫌いであることは
お分かりいただけたと思います。
では何故、チンコが嫌いなんでしょう？
その理由は、僕が愛読している漫画
いわゆるエロ漫画にあります。
皆さんも一度は読んだことが
あるんじゃないでしょうか？エロ漫画
読んだことがある人はお分かりだと思いますが、
一般的なエロ漫画は女の子がメインです。
主役とかの話じゃなくて、
女の子にエロいことするって意味です。
で、僕のエロ漫画のとらえ方は
主役：女の子
脇役：チンコ・ヴァイブなど女の子をイカせるもの
ってな感じなんですよ。
あくまでチンコとかは
女の子を気持ちよくさせてやる
ツールに過ぎない。
エロく見せる為の演出に過ぎません。
さて、以上を踏まえて
エロ漫画の流れを追っていきましょう
本編がはじまります。
様々な人間模様を描いて理由付けを行います。
理由がないとこの後のエロに
正当性とリアリティーが生まれないからです。
正当性がないと、物語に疑問を持ってしまいます。
リアリティーがないと、
読者が感情移入出来なくなります。
さて、エロ漫画のメインともいえる
エロシーンが始まりました。
女の子は愛撫や注挿を経て
どんどん高ぶっていきます。
そして最後に盛大にイク、と
これが大体の流れでしょう。
皆さんも何の問題もないと思うでしょう。
ところがです！
最後のシーンに問題があります。
ラストで女の子が絶頂を迎える瞬間に
あまつさえチンコも一緒にイクんですよ！
チ ン コ が 射 精 す る ！
もうねテンション下がりまくり
ドラマとかで主役が、長いセリフの見せ場のシーンを
いい感じの演技で通しきる瞬間に
エキストラが画面を横切る感じ
それに近い絶望・失望
初めてエロ漫画読んだときは本当にガッカリした
正直、超理論だし分かりづらいと思うので
別の言い方をします
エロ漫画における女体ってのは
「始まりの象徴」なんです。
エロ漫画ってのは毎回毎回エロを入れなきゃいけない
制約と誓約を持っているわけでして、
女体がなかったらエロ漫画は成立しないし、
始まらないわけですよ（一部除く）
そして、女体のアンチテーゼとして描かれるのがチンコ
つまりチンコは「終わりの象徴」なんですね
しかし、女体とチンコの間で決定的に違うものがあります。
それは重要度の高さ
上記の通り、女体はエロ漫画には
なくてはならない存在です。
エロ漫画の全てといってよい存在です。
けれども、チンコは別になくても
全く問題ない存在なのです。
道具とか、人外のものとか、
はたまた女の子自身のオナニー・・・
色んなものに置き換えることが出来る
すっごく中途半端で不完全なものなんです
そんなみみっちい物が、完全なものである女体を
終わらせにかかるという暴挙！
憤りを感じずにはいられません
女体という存在が、ぞんざいに扱われるのには
悲しさすら感じます。
とまあ、ここまで僕のチンコに対する憎悪と
女体に対する愛を語ったところで
話のまとめにかかりましょう
僕の主張としては
始まりの象徴
完全なもの
女体 →なくてはならない存在
主役
終わりの象徴
不完全なもの
チンコ →いらない子
脇役
正直死んで欲しい
みたいな感じです。
ここで登場するのが「フタナリ」です
完全なものである「女体」と
不完全なものである「チンコ」
この２つを合体させるとか
正直意味が分からない
女体だけなら完全なのに！
チンコだけなら脇役ですむのに！
なんでフュージョンすんの？
僕の頭はバーサク状態です。
僕のこのバーサク状態を
解除してくれる人が
フタナリの良さについて
語ってくれる人が
僕の前に現れることを祈っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで文章は終わりでした。
高校のころからこんなこと考えてたら
そりゃ変人にもなりますよねｗ
かなり昔に書いた内容ですが
今でも共感しちゃう部分もあります
今でもチンコ嫌いだし
今回はこの辺で
まあ、この文章
何が言いたいかというと
「フタナリはねーよＷ」
ってことです。
それではまたいつかアイマスしょーノシ
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