【シリアスから】 ダークソウルMAD動画紹介 【ネタまで】
ゲームであるにもかかわらずMAD動画が多いことで知られているフロム作品。
作中描写が少なく表現する楽しみがあるから?普段から想像考察するクセがつくから?
何はともあれ、大体プレイも終わったダークソウルのMAD動画群から気になったものを紹介。
例によって流木がお送りします。
※当然ネタバレ映像があるものもアリ
作中描写が少なく表現する楽しみがあるから?普段から想像考察するクセがつくから?
何はともあれ、大体プレイも終わったダークソウルのMAD動画群から気になったものを紹介。
例によって流木がお送りします。
※当然ネタバレ映像があるものもアリ
No,1 “ Faint ” byスラマッパギ!氏
ダークソウルの本編のダイジェストと言える動画。ゲーム紹介にはもってこい。
単なる撃破映像ではなく、カメラワークを駆使した大迫力プレイで作られている。
「洋ゲーっぽい」と言われがちなフロム作品にとって、洋楽は非常に相性が良く格好いい。
No,2 “ -BLADE OF THE DARKMOON- ” by戦乙女氏
個人的一押し作品
王都「アノール・ロンド」にて登場するNPC「暗月の女騎士」に焦点を当てたストーリー系MAD。
「暗月」とは、太陽の光の王グウィン(要は一番偉大な神)の末子にして、
暗月の神であるグウィンドリンに仕える暗殺部隊「暗月の剣」のこと。
無念に倒れた人々の復讐代行者「暗月の剣」の生き様が垣間見れる。
撮影はNPCと敵対したり、NPCと同じ格好をして操作することで演じていたり、非常に手間がかかっている。
ストーリー性が強いため初見の人は詳しくわからないかもしれないが、
NPCのセリフや動画構成により、知らない人でもそのストーリー性に共感できると思われる。
--------------------------------シリアスとネタの境界---------------------------------------------
No,3 “燃焼系エスト式” by>天<氏
非常に大変な運動のCMで有名になった清涼飲料「アミノ式」のパロディ。
「エスト」とは作中の主要回復アイテム「エスト瓶」のこと。
No,4 “四人の顔芸王” by織妃香氏
BGM差し替え動画。フロム系MADとしてギャルゲーOPをフロム系BGMに差し替えたものがあるが、その系譜か。
(ダークソウルMAD探してて東方が出たから何かと思った)
「タンバリンを持った3人組みに追いかけられるだけの動画」にて、
ダークソウルのボス「四人の公王」戦を思い出すといったコメが見られたのでボス戦BGMを流してみたらしい。
「四人の公王」と戦う場所『深淵』は、見渡す限り真っ黒で地面すら見えない。
そのような場所で走りまわって戦うため連想したのだろう・・・が、何 故 つ く っ た し
シュールな絵面と、妙にリズミカルな動きがBGMとマッチしていることから軽くホラーである。
二次創作が作品全体のイメージに与える影響は馬鹿に出来ない。
いい動画に出会い作品をより好きになることができれば、それだけで価値があることだ。
ダークソウルの本編のダイジェストと言える動画。ゲーム紹介にはもってこい。
単なる撃破映像ではなく、カメラワークを駆使した大迫力プレイで作られている。
「洋ゲーっぽい」と言われがちなフロム作品にとって、洋楽は非常に相性が良く格好いい。
No,2 “ -BLADE OF THE DARKMOON- ” by戦乙女氏
個人的一押し作品
王都「アノール・ロンド」にて登場するNPC「暗月の女騎士」に焦点を当てたストーリー系MAD。
「暗月」とは、太陽の光の王グウィン(要は一番偉大な神)の末子にして、
暗月の神であるグウィンドリンに仕える暗殺部隊「暗月の剣」のこと。
無念に倒れた人々の復讐代行者「暗月の剣」の生き様が垣間見れる。
撮影はNPCと敵対したり、NPCと同じ格好をして操作することで演じていたり、非常に手間がかかっている。
ストーリー性が強いため初見の人は詳しくわからないかもしれないが、
NPCのセリフや動画構成により、知らない人でもそのストーリー性に共感できると思われる。
--------------------------------シリアスとネタの境界---------------------------------------------
No,3 “燃焼系エスト式” by>天<氏
非常に大変な運動のCMで有名になった清涼飲料「アミノ式」のパロディ。
「エスト」とは作中の主要回復アイテム「エスト瓶」のこと。
No,4 “四人の顔芸王” by織妃香氏
BGM差し替え動画。フロム系MADとしてギャルゲーOPをフロム系BGMに差し替えたものがあるが、その系譜か。
(ダークソウルMAD探してて東方が出たから何かと思った)
「タンバリンを持った3人組みに追いかけられるだけの動画」にて、
ダークソウルのボス「四人の公王」戦を思い出すといったコメが見られたのでボス戦BGMを流してみたらしい。
「四人の公王」と戦う場所『深淵』は、見渡す限り真っ黒で地面すら見えない。
そのような場所で走りまわって戦うため連想したのだろう・・・が、何 故 つ く っ た し
シュールな絵面と、妙にリズミカルな動きがBGMとマッチしていることから軽くホラーである。
二次創作が作品全体のイメージに与える影響は馬鹿に出来ない。
いい動画に出会い作品をより好きになることができれば、それだけで価値があることだ。
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