群馬大学GA研究会 なんでもにっき

群馬大学サークル「GA研究会」です。会合記録や イベントレポート、個々人の研究、突発企画なども書いていきます。お楽しみに!

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Athlon機復活レポ

以前使っていたAthlon機が、いつのまにか起動不能な状態に。
「オンボードのVGAが死んだのか?」と思いましたが、起動時のビープ音すら出ないのでBIOSが飛んでる模様。
普通はBIOSが飛ぶ=メーカー修理 or 廃棄なんですが、どこかで見かけた方法で修復を試みることに。
簡単に言うと生きてるROMを挿してブート>死んでるROMに差し替えてBIOSアップデート、です。
丁度親がPCを替えたので古いPCのBIOS ROMを借りましょう。
両方ともSOTECのマシンで、チップセットも基板も同じのようなのでたぶんいける。(見切り発車)


まずはBIOSアップデート用のブートFDを作る。起動ディスクを作り、そこにメーカーサイトから拾ってきたBIOSを入れるだけ。これはいつも通り。
次にROMの差し替え。
PC_01.jpg
赤字のコレをピンセットで抉り出す。ちょっと削れたけど気にしない。
PC_02.jpg
製品の型番が書いてあります。左が空のROM。
本当は最小構成でやるべきなんでしょうけど、面倒なのでCPU・メモリ・FDDにCDDとLANカードまで挿しての作業。(VGAはオンボード)


借りてきたROMをタコ糸を挟んで差し込む。(通電中に交換するのでピンセットは使いたくない。)
そしてFDDにアップデートFDを突っ込んでおいて起動・・・・・・BIOS起動成功!
Load Default Settingsして再起動後、FDからブート。アップデートプログラムが読み込まれます。
Press any key to update ~ とか何とか出たところでROMの交換。
もうこの段階でBIOSは読み込み完了しているので遠慮なく引っこ抜きます。
空のROMを挿してアップデート開始・・・


PC_03.jpg
「Flash ROM Update Completed」!
VIA KT133マザーが生き返りました。
ちゃんとCDDからknoppixのブートまで確認しましたよー。
最初表示がおかしかったのも解像度を800x600に落としたら解決。


すんなり行って拍子抜けといった感じですね。
まあ今回は運良く同じマザーのBIOS ROMがあったからやりましたが、それでも普通はやりません。最悪の場合、借りてきたROMがミイラになります。
もしBIOSが飛んだら、素直にメーカー修理か買い替えてくださいね。


UD for Linux が出てくれないかと思っている鴨行でした。

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